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  • ティファールの電気ケトル「アプレシア」に発煙・発火の恐れ - 家電 Watch

    調理器具、小型家電のブランド「ティファール」の製品を販売する株式会社グループセブ ジャパンは、電気ケトル「アプレシア 0.8L」の一部の製品について、空だきを防止する機能が動作せず、発煙・発火の恐れがあると発表した。同社ではユーザーに対し、対象製品に該当する場合は使用を控え、同社の点検事務局まで連絡するよう呼びかけている。 対象となるのは、「アプレシア カフェオレ 0.8L BF802022」、「アプレシア スカイブルー 0.8L BF802322」、「アプレシア メタリックノワール 0.8L BI802522」の一部ロット。対象ロットは、ホームページで公開されている。同社によると、「出荷台数は16万台で、そのうち今回の不具合の恐れがあるのは数%以下」としている。 同社では、該当ユーザーに対して、無償点検の上、異常がある場合、商品の交換を行なうとしている。また、同じ製品であっても対象製造番

    Sukoya
    Sukoya 2007/01/20
    家のは大丈夫なんかな……?と不安になったりもするのが利用者のサガか。
  • コラム: 家電製品ミニレビューティファール「ニューヴィテスエクスプレス ステンレス 1L」

    ティファールの電気ケトルは、急速にその認知度を高めているようだ。テレビCMも頻繁に見かけるし、量販店での扱いも日に日に拡大しているように見える。創刊時に掲載したレビューも、大変な反響があった。 その際にはプラスチックボディのモデルを紹介したが、今回はステンレスボディを採用して、よりスマートな外見になった「ニューヴィテスエクスプレス ステンレス 1L」を紹介したい。希望小売価格は11,600円。Amazon.co.jpでの購入価格は9,360円だった。プラスチックモデルに比べると約3,000円ほど高いことになる。 まず、箱を開けたときに受けた印象は「質感が高い」ということだ。表面には細かい溝が入れられており、高級感がある。パステルカラーを使用し、ポップで親しみやすいデザインだったプラスチックモデルと比べると、見た目の印象は180度異なる。 実際、ステンレスモデルのボディサイズは、台座込みで2

    Sukoya
    Sukoya 2007/01/20
    家で使ってるのはプラスチック版だけど結構頻繁に使うし、今から買うならこっちかな?
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