2011年1月1日のブックマーク (2件)

  • 私の考える凄いブロガーとは - 304 Not Modified

    こんなときありませんか。例えば、大きなセキュリティトラブルがネットで話題になったとき「こんなときは高木浩光さんが何か行動を起こしているはず」と思って高木浩光@自宅の日記を訪問してしまうこと。ほってんとりで大きく話題になったネタに対して「これはdankogaiがトドメを刺してくれるはず」と404 Blog Not Foundを見てしまうこと。無断リンクで揉め事の予感!と思ったら、id:ekkenが1getしているはず!とはてブを見てしまうこと。 ある程度ブログを見ている人には皆、経済で何かあったらココ、アニメで話題になったらココ、ツイッターで話題になったらココ、…といった感じに、ブログ地図が頭の中に形成されているものです。そんなときに、何か話題になったときに「この話題ならあのブログで言及されるはず」と期待して訪問したときに、実際に言及されていたら「さすが!」と思うんです。 1.ある程度、更新

    私の考える凄いブロガーとは - 304 Not Modified
    Sumie
    Sumie 2011/01/01
    これを突き詰めていった結果が社畜ダメ絶対でプリントアウトみたいな話だと思うのであまり気にしない方が良いと思う。
  • 激ヤセヌードモデル、イザベル・カロさんが死去 拒食症の恐怖を訴え一躍注目|シネマトゥデイ

    これがそのイザベル・カロさんの拒症啓発キャンペーンの屋外広告……あまりにショッキングだ - Venturelli/WireImage フランス人の元モデルで、2007年にイタリアで拒症啓発キャンペーンのためにガリガリに痩せたヌード姿で、拒症の危険性を訴えたイザベル・カロさんが11月17日に亡くなっていたことが、29日付のスイス紙20ミニュットで明らかになった。 カロさんは、母親マジェリーンとその浮気相手ジョセフの間に生まれた。だが、当の父親に浮気が発覚して、愛人ジョセフと離ればなれになった母親が、ジョセフがカロに対して言った「小さくて可愛い」という言葉を思い出し、カロが小さいままでいれば、いつかジョセフが戻ってくると思い、カロの成長を望まなかった母親がカロを8年間も自宅軟禁してしまった。そしてその母親の洗脳により、身体の成長を恐れたカロはべ物を拒否し始め、徐々に拒症になっていっ

    激ヤセヌードモデル、イザベル・カロさんが死去 拒食症の恐怖を訴え一躍注目|シネマトゥデイ