昨日は「リハビリ」をかねて家内といっしょにデパートをうろついてみたが、まだ雑踏は気疲れする。 帰宅すると、またまた資料が届いていた。「金正日は日本人だった」という、ショッキングなタイトルの本を出したからか、各種情報がどんどん届く。何と無くミステリアスになってきたが、公表できるものに次の文があったから紹介しておこう。 「国民新聞」1月25日号に、千葉大名誉教授の清水馨八郎氏が、「小沢一郎は済州島出身」と云うタイトルで、次のようなことを書いている。 ≪・・・私は西洋史を学んでいる一学者だが、今の日本は千年も栄えたローマ滅亡の二の舞の危機を感じている。これはローマの政権が国防を疎かにし、市民の喜びそうなパンとサーカスに熱中させたからだ。(中略) 更にこの内閣が中国、韓国寄りになるのはそのリーダー達の「反日」が韓国と二重国籍を持つ外国人だからである。最近分かって驚いているが、土井たか子は本名李高順