キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。
Nゲージ鉄道模型のグリーンマックスが、12月に1/150スケールモデル「東横イン」(ストラクチャー)を発売すると知り鉄道模型クラスタが騒然となっています。「今度の運転会、1人1つずつ東横インな」「自走できるように改造する」「泊まったつもり貯金で東横インを買おう」と盛り上がっている。 なんでこれ作ろうと思ったんだろう…… 東横インは、「駅前旅館の鉄筋版」を基本コンセプトとしたホテルチェーン店。1986年に東京と横浜の中間地点である蒲田に誕生し、その名の由来となった。現在では海外を含めて240を越える店舗数を展開している。 今回の1/150「東横イン」は塗装・印刷パターンを変えた2種類を用意(各5229円)。別売ステッカーを使えば、実在する店舗名にすることもできる(ステッカーは各1050円)。これさえあれば、Nゲージの沿線を東横インで埋め尽くすことも可能だ。 advertisement 関連記
小さなウエハーと小さな製造装置で、少量のICを低コストで作ることを狙うミニマルファブ(Tech-On!関連記事1、同2)。現在、0.5インチ(約12.5mm)のSiウエハーを幅30cmの製造装置群で処理できるようにと、各所で開発が進んでいる(同3)。 そのミニマルファブをテーマにした初めてのシンポジウム「ミニマルファブ・シンポジウム 2013」(主催はミニマルファブ技術研究組合)が2013年7月3日午後に東京・品川で開催された。基調講演2件のあとで、ミニマルファブの顔とも言える原史朗氏(ミニマルファブ技術研究組合 開発プロジェクトリーダ、産総研コンソーシアム・ファブシステム研究会 代表)らが、ミニマルファブの概要などを紹介した(ミニマルファブ技術研究組合の関連ページ)。 シンポジウムの最後のメニューは、パネル討論会だった。この記事では、討論会の概要を報告する。司会の原氏に加えて、5名のパネ
ルンバがまた迷子になったようです。東京・神田の路上で、ロボット掃除機「ルンバ」のさまよう姿が目撃されています。Twitterには現地の写真が投稿されており、道端でポツンとしている様子が何だか可愛らしいです。 ツイート主は、DTP大手・東京リスマチックの公式アカウント。昨夏に台東区合羽橋で“迷子ルンバ”が話題になったこともあり、「本当にあるのねどうしよう」とコメントしています。写真を見たユーザーからは、「かわいい」「野良ルンバいいな」「だから放し飼いにするなとあれほど……」「ちゃんと住所と名前を書いておこう」など色々な意見が寄せられていました。 Togetterにまとめも ルンバの公式サイト advertisement 関連記事 「探偵!ナイトスクープ」で迷子のインコが喋った内容にネット騒然 10月26日に放送された「探偵!ナイトスクープ」(朝日放送)で、「インコがとんでもない事を喋ってる」
製造現場ドットコムファンの皆様、あけましておめでとうございます。 フジテレビ系列の人気番組「ほこ×たて」のビッグマッチ中のビッグマッチ、まさにウルトラミラクル名物企画といえば、『最強金属VS最強ドリル』の対決ですが、ついに元旦スペシャルが先ほど放映されました。 この熱い戦いを見守っていた記者―――今年の製造現場ドットコムの一発目は“趣向を変えて”トップ記事に『不二越VS日本タングステン 想像を絶する激闘と感動』の全容を掲載いたします。新春大サービスよ~☆ 「S50C」美しい穴をいかに速くあけるか? 業界関係者も興味津々タイムを競いつつ、美しい穴をいかにあけるか―――この対決は、『JIMTOF2012』の会場(東京ビッグサイト)で開催されました。この展示会は、工作機械と関連製品はあらゆる工業の基盤となることから、工業立国・日本の技術水準を映す鏡として国内外から高い感心を集め、高度な情報交換の
世界一クリエイティブな国、日本 「世界一クリエイティブな国は日本、クリエイティブな都市は東京。(参照記事:「最もクリエイティブな国・都市」は日本・東京 でも日本人は自信がない──Adobe調査」2012年4月にAdobe社が米英独仏日の各1000人、計5000人の成人に聞いた国際アンケート調査結果だ。 36%が日本を最もクリエイティブな国と評価し、2位のアメリカ26%に大差を付けた! うなずける。ポップカルチャー、ファッション、食べ物、ケータイ文化、どれも日本は抜きんでている。アメリカは金融、IT、ハリウッドなど多くの分野で世界を引き離し、ビジネスの創造力を見せ付けているが、表現文化を一部のクリエイターだけでなく国民全体で創出する点では日本が勝る。 最もクリエイティブな都市では、東京が他の都市を抑えて1位の30%! ニューヨークが21%、パリが15%。これもうれしい。東京は銀座、渋谷、アキ
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