タグ

電子書籍とTeXに関するSuperAlloyZZのブックマーク (2)

  • EPUBのオーサリングツールや変換ツールを検討する - builder by ZDNet Japan

    自力で電子書籍を出そうというこの企画、今回は「EPUBオーサリングツール」について検討します。短絡的にあの商用製品に決めていいの? という疑問がそもそもの出発点ですが、一度決めるとなかなか変更が難しい部分ですので、慎重に考えています。 オーサリングソフトについて考える 質的に、EPUBの内容物はプレインテキストです。XHTMLの書式に従い、ファイル冒頭でXML宣言と文書型宣言を行い、 〜 に文を配置する、といった流れでファイルを構成します。かつてHTMLがそうだったように、テキストエディタで“直書き”することも可能です。 しかし、それでは作業効率が低いため、XHTML出力機能を備えたオーサリングソフトの力を借りようという話になるわけですが(この点ではHTML歴史をなぞることになりそう)、主に小説など長めのコンテンツを扱うものと思われる電子書籍の場合、数ページ程度の編集に長けたワープロ

    EPUBのオーサリングツールや変換ツールを検討する - builder by ZDNet Japan
  • 1つのソースでEPUBとPDFを生成できる「ReVIEW」を試す - builder by ZDNet Japan

    しばらくお休みしていた連載ですが、いよいよ第1回で目標に掲げていた「電子書籍」の刊行に向けて動き出します。今回は、その序章ともいえる電子書籍生成ツール「ReVIEW」を紹介します。 1つのソースからEPUBとPDFを生成するツール 雑誌ではなく活字主体の「書籍」としてEPUB電子ブックを作成しようと考えたとき、アプローチは大きく2つあると考えています。1つは、WYSIWYGな編集機能を持つオーサリングツールを使う方法。ソースであるテキストファイルと図版を、実際のレイアウトで確認しながら組版作業を進めるというものです。連載でも、これまで「Sigil」などのツールを紹介してきましたが、InDesignやPagesのEPUBエキスポート機能も、このカテゴリに分類されると思います。 もう1つが、WYSIWYGな編集機能を持たないコンバータです。PDFHTMLなど整形済みの文書を変換するため、

    1つのソースでEPUBとPDFを生成できる「ReVIEW」を試す - builder by ZDNet Japan
  • 1