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FPGAと技術に関するSuperAlloyZZのブックマーク (3)

  • グラフィカル言語でつくるロボットカー――市販材料で挑戦 - 週刊アスキー

    発売中の書籍『自律走行ロボットカーを作る グラフィカル言語でFPGAプログラミング』(関連サイト:Amazon)は、自分で構成をプログラムできる集積回路のFPGAを使って、タイトル通りに自律走行ロボットカーを作るというもの。 目の前をラジコンカーが走っている――何でもない光景だが、操縦する人がなく、さらに障害物を避けて走っているとなるとどうだろう? ■個人でも作れるようになったロボットカー 生活を支援するロボットというと、iRobot社のロボット掃除機『ルンバ』や、ペットの役割をするアザラシ型の癒しロボット『パロ』(大和ハウス工業)など、目的に特化し機能を限定したものが思い浮かぶだろう。 支援という意味で自動車の世界に目を向けると、富士重工業の『EyeSight』では、ステレオカメラを使用して衝突を回避するシステムをルームミラーに搭載したり、また白線検知をしてレーンから外れないようにドライ

    グラフィカル言語でつくるロボットカー――市販材料で挑戦 - 週刊アスキー
  • FPGAでエクストリームなコンピューティングの会 - ぱたへね

    FPGAでエクストリームなコンピューティングの会という謎の勉強会に呼ばれたので参加してきました。僕も発表する予定だったのですが、時間が取れず今回は発表無しでした。時系列gdgdで感想を。 FPGAで証券取引の話がとても面白かったです。話を聞くまでは証券取引の記事にでてくる数msというのがFPGAだったら余裕で、FPGAなめんなと思っていました。FPGAの中にCPU乗せてCで書いたアルゴリズムがCPU上で走っているのかなと勝手に想像していました。しかし、良く話を聞いていると、msは発注するまでの許容時間の話で、実際にFPGAとして応答しないといけない時間は20us程度、結構厳しい速度ですね。ふと確認したら高位合成のHandel-Cで有名なセロクシカが、完全に金融に移行していて驚きました。 FPGAでWebサーバとFPGAで高速のデータベース処理は、いまいち使われている技術の違いが分かりません

    FPGAでエクストリームなコンピューティングの会 - ぱたへね
  • CPUはオワコン - きしだのHatena

    FPGACPUを組んでると、フェッチ部やデコーダ部で足し算や掛け算をしようとして、そんなことしたらCPUの意味ないなーと思ってしまうことがありました。 で、よく考えたら、FPGAでロジックを組むならCPUの意味はないんです。 だいたい、ひとつの処理実行するのに何クロックかかってんですか!と。 CPUでは、計算効率をよくするためにパイプラインという仕組みが使われています。 最近では、18段とかのパイプラインもあるようです。 ここで、18段のパイプラインのうち、実際に計算を行うのは2段か3段だったりします。残りの15段くらいは、命令や計算結果を読んだり書いたりしているだけです。 このパイプラインも、ほとんどはメモリの読み書き、それも命令の読み込みに多くが使われます。 であれば、CPUにしなければ、18段全部計算に使えるんじゃね?という話になりますね。 決まりきった計算を行うのに、いちいちメモ

    CPUはオワコン - きしだのHatena
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