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京アニに関するSurumeのブックマーク (8)

  • 京都アニメーションホームページ

    7月18日(木)に発生しましたこの度の凄惨な事件につきまして、世界中の方々からご支援金、またお花や励ましのメッセージを頂いておりますこと、厚く御礼申し上げます。 さて、事件の発生より50日を数える日、弊社支援金預かり専用口座にてお預かりさせていただいておりますご支援金につきまして、下記ご案内のとおり、事件を受け新たに京都府に設置いただけることとなった義援金配分委員会に対し、同委員会の取扱いに係る義援金として、移管させていただくことと決定いたしました。 ご支援金の使途につきましては、予てより、ご遺族、障害を受けた社員、入院を余儀なくされている社員、身体的・精神的ダメージを受けた社員とこれら社員のご家族・ご親族など、今般事件の被害者とご遺族の支援に充てる旨、ご案内させていただいて参りました。公的機関である京都府に設置された義援金配分委員会により、被害の程度等に応じた公平かつ適正な分配ルールが

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  • 『アニメで知る中国』京アニ爆発火災―焼かれたのは“日本アニメの過去と未来”〜葛仰騫著

    邪悪は道理もなく舞い降りた。7月18日、一人の暴徒が日京都府にある「京都アニメーション」の第一スタジオを爆破放火した。 建物に居た73名のスタッフのうち6名だけが火災を逃れ、その他の方はみな被害に遭った。現在34名が死亡(7月20日まで)、30余名が重軽傷を負ったという(犯人も含む)。 「アニメ会社放火事件」は80年代以来死亡者が最も多いテロ事件となり、全世界でニュースとなって駆け巡り、一般人でさえこの少し奇妙な名前のアニメ制作会社を知ることとなった。アニメ業界を知る者にとって、京アニを知る人にとって、この災難が想像を絶する物であり、未来に対して悪影響しか与えないという考えに至るだろう。 私は今回の事件の詳細について追及したくない。私はこの場を借りて、皆さんに京アニが日のアニメの過去と未来を背負った会社であることを伝えたいと思っている。我々が失ったのは、京都アニメーションが描き下ろした

    『アニメで知る中国』京アニ爆発火災―焼かれたのは“日本アニメの過去と未来”〜葛仰騫著
  • 「京アニ」放火 死亡した34人全員の身元判明 | NHKニュース

    「京都アニメーション」のスタジオが放火された事件から25日で1週間になります。警察によりますと、これまでに亡くなった34人全員の身元が分かり、遺体を遺族のもとに帰し始めているということです。 警察によりますと、これまでに亡くなった34人の身元が判明したということです。 女性が21人、男性が13人で、年代は20代から60代、半数以上が20代から30代の若い世代だということです。 警察は遺族に説明したうえで遺体を帰し始めているということです。 またけがをした34人のうち重傷を負って入院した15人の中には依然として意識が戻らず、重体の人もいるということです。 警察が放火や殺人などの疑いで逮捕状を取っている青葉真司容疑者(41)は、全身に重いやけどをして病院の集中治療室で治療を受けていますが、容体は予断を許さない状態が続いているということです。 青葉容疑者と京都アニメーションとのつながりは確認され

    「京アニ」放火 死亡した34人全員の身元判明 | NHKニュース
  • “京アニ” 放火「つらくて震え止まらない」献花と祈り続く | NHKニュース

    「京都アニメーション」の放火事件から5日たった23日も、現場では亡くなった人を悼んだり献花台に花を供えたりする人たちが次々と訪れています。 また、現場の焼けた建物の前では仕事で関わった人やアニメのファンなどが手を合わせて、亡くなった人を悼んでいました。 献花に訪れていた30代の男性は、京都アニメーションで働いている高校時代の先輩と連絡が取れなくなっているということです。 男性は「忙しく仕事をしていて最近は連絡を取っていませんでした。事件のあと連絡してみても返事がありません。学生のころからとてもお世話になった人で、無事でいてほしいです」と話していました。 息子の同級生の妹が京都アニメーションに勤め、連絡が取れなくなっているという40代の女性は「息子からとても上手に絵を描く子だと聞いていました。理不尽な事件に巻き込まれてつらくて震えが止まりません。同じ年代の子どもを持つ親としてご家族の気持ちを

    “京アニ” 放火「つらくて震え止まらない」献花と祈り続く | NHKニュース
  • 京アニ放火「黙ったままは、一番むごい」孫が不明、祖父母の胸中|社会|地域のニュース|京都新聞

    「手放せないくらいかわいい子やのに。戻れるものなら帰ってきて」。京都市伏見区の「京都アニメーション」第1スタジオの放火殺人事件で、安否の分からない同社社員の大野萌(めぐむ)さん(21)=京都府木津川市=を案じる祖父母の岡田和夫さん(69)と一二美(ひふみ)さん(65)が20日、取材に応じ、胸の内を語った。 一二美さんは、事件の5日前に萌さんと一緒に買い物を楽しんだばかり。萌さんは「ばあちゃんにも買ってあげる」と髪飾りを選んでくれたという。封を切っていない品を手に、「まだ、着けた姿を見てもらっていない」。言葉が続かなかった。 萌さんは、幼い頃から絵を描くのが大好きだった。2人の家を訪れるとファクスの裏紙に描き、一緒に外したレストランではアンケート用紙に筆を走らせた。 家には、萌さんとの思い出が詰まった物が数多くある。足をけがした一二美さんが歩きやすいようにと、小学生だった萌さんが、かかとの

    京アニ放火「黙ったままは、一番むごい」孫が不明、祖父母の胸中|社会|地域のニュース|京都新聞
  • アニメ「らき☆すた」監督 武本康弘さん父親「時間戻って」 | NHKニュース

    京都市の「京都アニメーション」のスタジオが放火された事件では、テレビアニメ「らき☆すた」などの監督を務めた武康弘さん(47)も安否がわからなくなっています。76歳の父親は「事件の前に時間が戻ってほしい」と息子への思いを語りました。 兵庫県に住む武さんの父親が21日、NHKの取材に応じました。武さんの父親は「ニュースで京都アニメーションが火事だと知って、心配していましたが、最近は出張も多かったので、現場にいなかったらいいなと思っていました。しかし、息子のから『いくら携帯電話に連絡してもつながらない』と聞き、絶望的な気持ちになりました」と話していました。 武さんは新しい映画作品ができるたびに、必ず両親へ招待券を送っていたということです。 父親は「招待券を送ってくれた映画はすべて見に行きました。優しい性格の息子です。私にとってはできすぎた息子です」と話していました。そのうえで「犯人に対

    アニメ「らき☆すた」監督 武本康弘さん父親「時間戻って」 | NHKニュース
  • 京都アニメーションホームページ

    令和元年7月18日 午前10時30分ころに発生したこの度の凄惨な事件により、将来ある若者たちをはじめとする弊社社員の生命が奪われ、傷つけられました。 アニメーションを志し、全国から集まった若者たち、長年に渡って共に作品を創りあげてきた弊社社員がこんなかたちで将来を閉ざされてしまったことが残念で、残念で言葉に出来ません。当に優秀で素晴らしい仲間たちでした。当社にとって、そして業界にとっても、当に大きな痛手です。 事件の詳細は伏見警察署から発表のとおりです。弊社からはそれ以上、申し上げるべきことはございません。 弊社は現在、傷ついた社員のご家族・ご親族、そして亡くなられた社員とご家族・ご親族に対し、出来る限りの取組みに努めております。 つきましては、メディア等の対応は下記の弁護士に依頼することと致しました。 当面の間、弊社、弊社社員及び弊社社員のご家族・ご親族、ご遺族及びご友人、弊社お取引

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  • 無題

    京都アニメーションが襲われたという凶報に接し、いまでも、信じたくない気持ちが去りません。 当日は風邪で伏せっていましたが、携帯電話のニュースで第一報を見て、重体者がいると知りました。どうか助かってほしいと息を詰めて続報を待つにつれ、犠牲者は時を追って増え続け、祈るよりほかに出来ることもなく、言葉が出ませんでした。 京都アニメーションとは、アニメ「氷菓」でお仕事をご一緒しました。 私は、アニメにはまったく詳しくありません。それだけに、拙作を見込んでお話を頂けたことを嬉しく思いつつも、制作に関してはすべてお任せするつもりでいました。しかし京都アニメーション社制作陣の皆様の、一緒に作ろうという強い熱意に打たれ、及ばずながら私も準備段階に加わることになりました。 物語というのは得体の知れないもので、きらめきがあるお話でも、ちょっとしたことですべてが色褪せてしまいます。制作陣の皆様は、忍び寄る色褪せ

    無題
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