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SHIROBAKOに関するSurumeのブックマーク (5)

  • 【イベントレポート】「SHIROBAKO」製作陣らが語る“万策尽きかけた”経験、3DCG時代への危機感も

    数々の“万策尽きそう”な経験を経ても、この仕事続けられている原動力は何か?という問いに、山は「作ってる最中はつらいときもありますが、作品が終わるたびにしんどかったことを忘れるんです。『やってよかったな』って、そう思える作品に出会ってこられた」とやりがいを口にする。永谷は「『SHIROBAKO』のTVシリーズでプロデューサーを辞めようと思ってた」と明かし、「自分が形にしたいと思ったものや、やってみたいジャンルにひと通り触れてしまって、携わった作品が大好きだったがゆえに満たされてしまったんです。でも『SHIROBAKO』を通してアニメ業界をより知ってもらう機会が生まれて、自分に発信できることがまだあるんだなって」と、「SHIROBAKO」が自身に新たな目標をもたらしてくれたと語った。また永谷は、劇場版「SHIROBAKO」の公開が現在も続くコロナ禍の始まりの時期と重なったことに触れ、「現場が

    【イベントレポート】「SHIROBAKO」製作陣らが語る“万策尽きかけた”経験、3DCG時代への危機感も
  • 星野源『劇場版SHIROBAKO』を語る

    星野源さんが2021年3月9日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で『劇場版SHIROBAKO』について話していました。 (星野源)それでですね、もう1個、アニメの話をちょっとしたいなと思ったんですけど。あのですね、『SHIROBAKO』っていうアニメがありまして。僕、すごく好きな作品で。で、テレビシリーズが放送してたのがあれ、何年前だ? たしか16年とかかな? 2016年とか17年とかだったように思うんですけども。その頃にリアルタイムで見て、とても感動しまして。 で、それがアニメ制作会社の話で。アニメの制作の女の子が主人公でですね。で、なんだろう? 「アニメを作る」っていうことを2クール、24話ぐらいかけて描くんですけど。もう当に好きで。終わり……その最終回でもう号泣っていうか(笑)。「なんて素晴らしい終わり方なんだ!」っていう感じだったんですけど。あと、その1話前と

    星野源『劇場版SHIROBAKO』を語る
  • 「SHIROBAKO」10/19(月)よりEテレで放送決定! | NHKアニメワールド

    アニメ業界を舞台に若者たちが夢を追う、アニメ「SHIROBAKO」を、10/19(月)よりEテレで放送することが決定しました。 シロバコとは、作品が完成した際に制作者に渡される、白い箱に入ったビデオテープを指す映像業界の用語。そこにはクリエイターたちの想いが詰まっています。 アニメ「SHIROBAKO」では、アニメ会社で制作進行を担当する新人社員を中心に、完成を目指して奮闘するアニメ制作の現場が描かれます。クリエィティブな仕事ゆえに生まれる葛藤や挫折、集団で作るからこその衝突や結束を経て、作品は作られていきます。

    「SHIROBAKO」10/19(月)よりEテレで放送決定! | NHKアニメワールド
  • dアニメストア ムサニCM制作最終話30秒

    国内最大級のアニメ見放題サイトdアニメストアは初回31日間無料!月額400円(税抜)で2,900作品以上のアニメが見放題!ドコモのケータイ以外でも利用可能。タブレットやPCChromecastでTV視聴も! dアニメストア https://anime.dmkt-sp.jp/ アニメ『SHIROBAKO』に登場するアニメ制作会社「武蔵野アニメーション」の皆さんに、弊社CM制作をご相談しました! 「ムサニ」の奮闘は… https://anime.dmkt-sp.jp/animestore/ci?workId=11479

    dアニメストア ムサニCM制作最終話30秒
  • アニメ制作の長時間労働を抜本的に変えるつもりはないのか――「マッドハウス」現役社員インタビュー | 文春オンライン

    アニメ制作会社「マッドハウス」で制作進行として働くAさん。多い月には1カ月間の総労働時間が393時間に及び、帰宅途中に倒れ、救急車で病院に運び込まれることもあったという。 現在、Aさんは、会社側に対して長時間労働の是正と未払い残業代の請求、パワハラの謝罪などを求めて団体交渉を申し立てている。その思いの丈を聞いた。 〈アニメ制作会社「マッドハウス」社員は月393時間働き、帰宅途中に倒れた〉と併せてお読みください。 『宇宙戦艦ヤマト』でアニメーターを志して ―― アニメ制作会社に入った経緯を教えてください。 Aさん 一番のきっかけは、子どものころに『宇宙戦艦ヤマト』(1974年)を見たことでしょうか。家にレーザーディスクがありまして、幼稚園の頃から見ていました。基SFアニメが好きなんです。 もともと絵を描くのが得意だったこともあり、それで中学生ぐらいからアニメーターを志すようになりました。

    アニメ制作の長時間労働を抜本的に変えるつもりはないのか――「マッドハウス」現役社員インタビュー | 文春オンライン
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