ホヤという食べ物をご存じだろうか。三陸地方を中心に愛されている謎の多い海産物で、好きな人は大好きだが、嫌いは人はこれだけは食べられないという、極端に賛否の分かれる食材だ。 このホヤの養殖場が、2011年の東日本大震災で起こった津波によって、ほぼすべて流されてしまった。 それから3年の月日が経ち、ようやく今年になって再出荷できるようになったそうなので、現地へ行って食べてくることにした。
今回の話は前回の記事、「流行らないゲームはやりたくない」ソシャゲプレイヤーの心理とはの続きとなる。 前回、LINEでの会話を通じて、ソーシャルゲームユーザーが、ゲームをプレイするときに流行を気にするかどうかの話したが、そのラストで話がガラリと変わった。 「昔のゲーマーってソシャゲを見下しすぎだよね。 最近もエンディングがないゲームについてTwitterで流れてきたけど、ちょっとひどいわ」 その言葉を皮切りに、オールドゲーマーであるゲームキャストがなぜか責められることになったのだった…。 まず、口火を切ったのは「ちょっとひどいわ」と言った高校生である。 彼は親戚の家でファミコンをプレイしており、年齢詐称を感じるぐらいファミコンに詳しい。 「エンディングがなければいけない、というのならファミコンのゲームを否定しているよね」 続いて、グループ最年長のおっさんが口を開く。 「ゲーセンのシューティン
※ページが重くて見られない方はこちらからご覧ください。 http://getnews.jp/archives/602814 突然だが、わたしの夫は東横インが大好きだ。 <東横イン> どれくらい好きなのかというと、まず東横インクラブカードの会員だし、 東横インに泊まるたびにおしっこちびりそうなくらい興奮してるし、 部屋に置いてある東横インの雑誌「たのやく」を必ず持って帰ってくるし、 東横インのグッズが欲しいがゆえにヤフオクで「東横イン」とキーワード登録 しているくらい。 …異常だ。 ではなぜ東横インが好きなのか?その理由を書くと、 それだけでブログが終わりそうなくらい長くなるので省略するが、 むかし彼は東横インに泊まったとき、こんなことをつぶやいてた。 「いつかボクが巨万の富を手に入れたら、自分専用の東横インをつくるんだ」 そのときは、ああそうですか。と流してしまったが、 しかし昨年、まだ結
2014-06-16 宣誓!私は合コンを卒業します!!! 最近の私のテーマは「生きねば!」 とにかく生きていればOK!OK!そんなスタンス。 なので、合コンに誘われてホイホイ参加表明。 明日にでも嫁にしてくれるネ申と出会えるかもしれないじゃないですか。 でも、当日ものすごく体調が悪く、お店の場所もワケの分からないところにあり、激しく気が進まなくなった。電車に乗っている時もドタキャンのことばかり考えていた。 でも、ひょっとしたら良い出会いがあるかもしれないし…。もはや宝くじ。 結局、あれは虫の知らせだったのか「もう二度と合コンには行かねえ!!!」と思う結果となった。 あまり具体的に書くのもアレだけど、日常生活で接点のないような人たちが来た。かなり面食らってしまった。私は面食いなんだなってことを痛感した。 その幹事の合コンはいつもきっちり割り勘だ。 そりゃあ、自分で食べた分を自分で払うのは当
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