2014年7月17日のブックマーク (2件)

  • 「最近の若者が…」より年上の人を老害という貧しい言葉でののしる若者の方が罪深い

    罪深いというかもったいないというか、損失でかいというか。 おっさんたちは、もう変化しようがない。凝り固まってはいるけれどそれでも、その凝り固まった状態でも若者に受け渡せるものはある。とりあえずその状態でもっていける。変わらなくてもそれまでの蓄積でなんとか生きるくらいはできる。俺様が正しいとおもってそれに固執する生き方は、貧しいだろうなとか、枯れてるなとは思うけれど、まぁ人たちはそこそこ幸せに生きられるだろう。 だが、若者はそうはいかない。いまからいろいろ獲得していかなければいけない。そのために変化できるししなくてはいけない。その機会を捨てるとか贅沢なことしてる場合なのかね。 そういうときに、オヤジたちは間違っている。こいつらから学ぶことなんかない。俺たちが正しいんだ、の一点張りでコミュニケーションを拒否するというのは、どうなんだろうね。そうやって粋がって、当に生き延びられるのかね?そ

    「最近の若者が…」より年上の人を老害という貧しい言葉でののしる若者の方が罪深い
    SusanoJapan
    SusanoJapan 2014/07/17
    今に限らず、いつの時代も若者ってのはすべてを知った気になる時期が必ずあるのよね。そんな時に大人の言葉を聞いても、かいつまんで適当なマクロで解釈しちゃう。まぁ理解できたらそれこそ恐ろしいのだけれど。
  • 【田中圭一のペンと箸-漫画家の好物-】第三話:赤塚不二夫と新宿の名店「山珍居」 - ぐるなび みんなのごはん

    今回の取材先 山珍居 〒160-0000 東京都新宿区西新宿4丁目4-16 山珍居ビル 1~2階 03-3376-0541 http://r.gnavi.co.jp/3mub2n0m0000/ 作者:田中圭一 サラリーマン兼業マンガ家、最近は京都精華大学の特任准教授も兼任している。代表的な著作に「神罰」「死ぬかと思ったH」など (編集:編集プロダクション studio woofoo) Twitter:はぁとふる売国奴(keiichisennsei) Facebook:http://www.facebook.com/keiichisennsei みんなのごはん太郎より うなぎ犬と友達になって、米がすすむ最強コンビとしてデビューしたい。 どうも、ごはん太郎です。 今回は、編で語られなかった裏話を一つ。 実は赤塚先生は、編の中で出てきた「茶エビ」以外に煙腸(エンチャン・腸詰め)で老酒(ラオチ

    【田中圭一のペンと箸-漫画家の好物-】第三話:赤塚不二夫と新宿の名店「山珍居」 - ぐるなび みんなのごはん
    SusanoJapan
    SusanoJapan 2014/07/17
    泣いた。