2014年11月22日のブックマーク (3件)

  • 「なぜこんな人が政治家をやっているんだ」への一つの答え - 斗比主閲子の姑日記

    昨日に引き続きTwitter上の話題です。こんな発言がまとめられていました。 「この情報の発信者は、私ではありません。」 - Togetterまとめ 内容は、東広島市議会議員である宮川誠子さん(53歳、女性)が、Twitterで不正確な情報を拡散しているアカウントのTweetについて、疑問なく受け止め、非公式RTで広められ、問題を指摘されても、自分が発言したものではないとしたというものです。 この宮川さんの一連の行為は、ネットリテラシーや科学リテラシーがそれなりにある人からすれば、到底ありえないもので、はてなブックマークでも批判的に受け止められています。 はてなブックマーク - 「この情報の発信者は、私ではありません。」 - Togetterまとめ 中には、選挙で選ばれた政治家がこの程度でいいのか、政治家としての資質を疑うというコメントがありました。 この点につき、topisyuからすると

    「なぜこんな人が政治家をやっているんだ」への一つの答え - 斗比主閲子の姑日記
  • 「インターステラー」のSFっぷりは一体どれぐらいで何がスゴイのか、SF小説とかSF映画とか大好き野郎が見るとこうなる

    結論から言うと、11月22日から日でも公開されるSF映画「インターステラー」は、映画として考えるとかなりハードなSFに属するが、SF小説として考えると割と標準的な部類であり、だからこそ、そこがスゴイという感じになります。 そのため、「どれぐらいSFの知識があるか?」「どれぐらいブラックホールやワームホールや特異点や5次元などの知識があるか?」という、観賞する側が持っているそもそもの前提知識保有量によって、感想に天と地ほどの差が出るレベル。 しかも編中ではゴリゴリガリガリのハードSFであるにもかかわらずというか、だからこそ、実際の科学的知識や知見や理論に裏付けられまくっているSF考証部分についての解説や説明がほとんどなく、セリフとしてちょろっと出てくる程度。 そのため、知識不足状態で見ると「父と娘の愛」とか、そういう方向での理解しかできない、という残念なことになってしまい、せっかくの「2

    「インターステラー」のSFっぷりは一体どれぐらいで何がスゴイのか、SF小説とかSF映画とか大好き野郎が見るとこうなる
    SusanoJapan
    SusanoJapan 2014/11/22
    お。トップワン・ツー。四畳半好きだから大丈夫だなというか言われる前から空気感でわかってた。当時、トップツーで批判側に回った奴は低能だから見ないほうが良い。むしろツーで視聴者の真価が問われた。_(:3」┌)_
  • 2014/11/18 「輸血は不要、むしろ危険だ」 ――内海聡氏ら医療関係者有志が会見、「最大のタブー」とされる「血の利権」にも言及 | IWJ Independent Web Journal

    ※11月24日まで、会員以外の方にも動画全編公開中! 普段の日常生活では、特に疑問を感じない輸血に関する問題。これらに警鐘を鳴らす医師らが11月18日、厚生労働省に陳情書を提出し、その後、記者会見を開いた。 日では現在、年間120万人が輸血を受け、血液製剤はさらに多い数百万人に用いられているという。しかし、輸血も「臓器移植」と同様、副作用を引き起こすなど、深刻な被害が相次いでいると医師らは説明する。 陳情書では、輸血・血液製剤の使用への批判や、日赤十字の血液特権などの禁止・撤廃、医学教育の見直し、無輸血治療の優位性・有効性の啓蒙・教育、などを求めた。 記事目次 「輸血は不要、むしろ危険だ」 教科書の『人の血は骨でつくられる』という定説は間違い!? 批判を抑圧し「最大のタブー」であり続けてきた「血の利権」 出席 内海聡氏(TokyoDDクリニック院長、内科医)、船瀬俊介氏(ジャーナリスト

    2014/11/18 「輸血は不要、むしろ危険だ」 ――内海聡氏ら医療関係者有志が会見、「最大のタブー」とされる「血の利権」にも言及 | IWJ Independent Web Journal
    SusanoJapan
    SusanoJapan 2014/11/22
    面白い。とりあえずバイタル維持できたら良いのだから、そういう試みや議論はあって良いよね。他人の人の血よりクリーンな『一時的』使用に問題ない血液代替。