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  • 大学院を蹴ってまで始めた深セン生活をたった1ヶ月で切り上げて帰国した理由|Masaki INOUE

    大学院を入学辞退してまで始めた念願の深圳生活を1ヶ月そこそこで切り上げて日に帰ってきた。渡航前の計算でスズメの涙のような予算でも7月中旬までは滞在できる予定だったし、実際に財布がすっからかんになったわけでもなかった。深センにいることもできたが日に帰ってきた。 1ヶ月。 思い返せば一瞬の滞在だったような気もするが、自分なりに最善を尽くした1ヶ月だった。現地生活序盤は頼れる友人もおらず、漠然とした将来への不安と南国的猛暑で日中、何もする気になれずダラダラとしていたのも事実だが。 でも、その時間に「自分がいったい何をしたいのか」をじっくり考えることができたし、深圳に行って一人にならなければ考えもしなかったようなことを考えることもできた。 そして自分がいかに社会をナメくさっていたかも今回の超短期滞在の内に気づいた。情報収集の重要さや自分にその努力が欠けていたことも痛感した。 noteでは帰国

    大学院を蹴ってまで始めた深セン生活をたった1ヶ月で切り上げて帰国した理由|Masaki INOUE
    SusanoJapan
    SusanoJapan 2018/06/10
    20代前半の給与水準なんて、人生においては誤差みたいなもんで暮らせたらよしとするのが丁度よいよ。30代までに『どこ行っても稼げる』スキルなど成長や経験が見込めるかが大事。バカなことをしたね。
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