2012年10月19日のブックマーク (2件)

  • 苦手な上司や先輩と「友達」にならずに済ませる方法 - Facebook navi[フェイスブックナビ]

    苦手な上司や先輩から友達申請が届き、困っている……。Facebookのユーザー数が増えるに従って、周囲でこうした悩みを耳にする機会も増えました。 ここでは職場や取引先でのやりとりの実例をもとに、つながりたくない相手からの友達申請を回避するポイントをご紹介します。 Facebookは気のおけない友人たちとの気楽なコミュニケーションの場にしたいという30代女性。同じ職場の友人とは、どんなに仲が良くても「友達」にならないようにしているそう。以前、職場の友人友達承認したところ、「知り合いかも?」欄に上司や先輩、同僚の名前がズラリ。慌てて友人に電話をかけ、事情を説明した上で友達解除した経験があるとか。 「職場ではつながりたくないので、Facebookの話題が出たら静かにその場を離れる」という20代男性もいました。上司ににわか知識をひけらかされたり、「Facebookやりなよ!」と誰彼構わず誘われた

    苦手な上司や先輩と「友達」にならずに済ませる方法 - Facebook navi[フェイスブックナビ]
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/10/19
    「友達申請されたくない相手は見つけ次第、ブロックしてしまう」という方法。「知り合いかも?」機能や検索で、つながりたくない相手に出くわしたら、即座にブロックしておくといいそう
  • ゲーム会社 「助けて!時代は完全にソーシャルゲームなのに、社員は誰も作りたがらない!このままだと潰れる!

    もはや、ゲーム業界の主流となった感もあるソーシャルゲーム。現在のところ、ほとんどのゲームがカードバトルのスタイルで運営されている。今後、ほかのジャンルへの展開や技術革新が進めば「バブル」と呼ばれる状況から、安定成長へと転換することができるだろう。しかし、そこに至るには、まだ大きな壁が立ちはだかっている。コンシューマーゲームへの篤い信仰と、ユーザーと開発者の双方が持つ「嫌儲」の意識が、それだ。 月々の稼ぎの中で、娯楽に費やせる金額が減少している中で、コンシューマーゲームの参入障壁は高くなっている。ファミコン時代のような「ゲーム機ならば、これが主流である」という状況がなくなり、据置型ゲーム機から携帯ゲーム機まで、さまざまなものが乱立している。限られた小遣いの中で、多くのゲームを購入して楽しむことは困難だ。それに、長い時間を費やして遊ぶスタイルも、もはやコアなユーザーを除いては敬遠されるように