富山県警八尾署などは２４日、わいせつ図画販売目的所持の現行犯で、島根県出雲市、会社員の男（２８）と、同市、会社員の男（２２）を逮捕した。 たまにこういうニュースみかけるんですけど、富山県の警察が島根県の容疑者を捕まえる？って感じがします。 このケースだと、八尾の管轄で、エロDVDを買ってひとり風の盆ヤロウを逮捕して、そこから芋づる式にいって舞台は島根になったってことかしら。 ２人は同市内のゲームセンターで知り合い、約１年前から共謀してインターネットでわいせつＤＶＤを販売、今年５月ごろからはそれぞれ独自に売っていたという。 ゲーセンで知り合って意気投合してわいせつDVDを売ろうぜ！って展開になるのは、今のおれにはちょっとしたミラクルですね。おれもゲーセンでわいせつDVDを売ろうって持ちかけるくらいの友達を作りたいわ。でも近くにゲーセンないわ。

すげえ。富山県はゴッサムシティか！ 悪の枢軸か！バカの壁か！ 下流社会か！ サラダ記念日か！ 容疑者は１日午後、富山市のショッピングセンターで警備員を装い、わいせつ行為をする目的で、生徒に万引のぬれぎぬを着せて車に連れ込み、誘拐した疑い。 生徒は１日夕、富山市中心部の商店街の路上で解放された。 41歳が女子中学生をわいせつ目的か。しかも、中途半端にコってるしなあ。 なんだか、近くでこんなセコイことが起こってるかと思うと変な気分になりますわなあ。 ま、ここいらも物騒になってきたなあ。不審者やバカが増えてるんだな。

そうか、おれの住んでいるところにもモンスターペアレンツちゃんが大勢潜んでいるのな。そういや、奥さん情報だと給食費払ってないバカいるらしいし。 「朝は忙しいので親の朝食も用意して」「ブランドの服は、後でネットオークションで売れなくなるから、名前を書きたくない」 この図々しさはなんとなく解せる気がする。とくに後者のほう、すげえ富山県の女って感覚がある。もっといえば、グランドマザーがそういうこといってそうな感じ。 んな服をオークションや質流すような貧乏人が ブランド物とか買うなよｗ この見栄と贅沢と貧乏性とみみっちさのまだらのミックス具合が富山県人っぽいけど、あんまりほかの県民性を知らないのでもしかしたらそれは普遍的なものかもしれない。少なくともおれはこのコメントと同意見ですのでよくわかりません。 ブランド物の名札を作れば売れるんじゃね？ アタマいいなあこの人。

すごくよくわかる。「＊＊」というもののよさをみなに布教しようってのがおれの趣味だったところがあるんですが、すごくそれが薄くなった。 ま、なにか目先を変えるとまだなにかあるんじゃないかとは思っているんだけどさ。今、団塊の世代の人がおれらのためにそういう「なにか」の門戸をものすごいイキオイで広げていってくれてるからね。ありがたいことです。 いろいろなことが興味なくなってくるメリットとして、いろいろなことに羞恥心をあまり感じなくなります。よって、１０代２０代のときに「考えられない」恥ずかしいコトがけっこう平気になっていきます。それでまた活路を見出したりするんじゃないかと漠然とは思ってます。今はまだ微妙だけど。 たぶん、「中２病」と似たようなもんで、オッサンの入り口に立つとこのような無感動になるんじゃないかと思います。「ウソ枯れ病」というかね。「中２病」でも初期のウソ枯れ病が出てきますね。「ジャン