前からずっと参戦したかったプロブロガー論争に僕も参戦していきたい。 そして、皆さんは例外なくイケダハヤトさんを叩く方に回ってきたが僕は割と応援する立場に立って書いてみたい。 イケダハヤトがサラリーマンをバカにする理由 そもそも、この記事を書くきっかけとなったのはイケダハヤトさんがお世話になっている学生編集者の小川未来さんが就職すると聞き、コケにしている記事からだ。 「就職、ほんとうに残念です」 会社に入るなんてマジでつまらない! イケダハヤト×小川未来【前編】 彼が就職をバカにする一辺倒なポジショントークを繰り広げて行く記事だが、口だけではなく稀有なロールモデルで年収500万を稼ぎだしているという。 厳密には個人業なので「年商」というべきなのかもしれない。そのため、「年収」の人とはかかってる経費体系が違うため、一概に比較することは難しい。 この記事ではそこを無視して敢えて雑な比較をしてみた