タグ

ブックマーク / minohen.com (3)

  • アップデートネイチャーの時代|箕輪編集室・公式

    どうも、箕輪です。 今回は編集2.0という概念において欠かせないアップデート主義という考え方について書きたいと思います。 ざっくりいうと、インターネットの中において静的コンテンツは死んでるも同然で、動的コンテンツを作らねばらないということです。 編集し切る、から、編集し続ける。への変化です。 発想を納品型からアップデート型へ思考を変えないといけません。 この考え方は、先日私のお兄さん的な存在の佐渡島さんと「編集2.0とは何か」という対談をした際に佐渡島さんが教えてくれました。 僕は完全に無意識的にアップデート型の動的コンテンツを作っていたので改めて言語化されて、腹落ちしました。 編集1.0の発想は関係者だけで完璧な書籍を作って、印刷所に納品し、初めて世の中に出ます。 僕のような編集2.0だと、まず作っている過程からツイッターなどで公開してます。なんなら著者への出版オファーから目次の提案まで

    アップデートネイチャーの時代|箕輪編集室・公式
    Swatz
    Swatz 2018/04/03
  • ポスト平成の生存戦略②-若者のための仕事論|#箕輪編集室 公式

    福岡県で開催された『ポスト平成の生存戦略ー新たな時代をどう生きるー』。学生も多く来場した講演会では、仕事論について話題が及びました。 *前回の記事はこちら 箕輪的仕事の流儀大学卒業後、双葉社に入社された箕輪さんですが、入社当初は編集部ではなく、広告部に配属されました。 自分の望んでいない広告部に配属された箕輪さんですが、仕事に対するスタンスについてこう語ります。 「広告、別にやりたくないよ。やりたくないけど別に配属がどうとか言ってんじゃねえよっていうのもあって。 『仕事論』で言うと、全部同じなんだよね。誰もできないことをやる、みたいな。難しいことをやるとか、困難なことを選ぶとかっていうのは変わらなくて。 俺は広告部っていうところで、誰よりも編集者らしかったし、『え、箕輪こんなことやるの?』みたいなこと色々やったよ。 『EDGE・STYLE』っていうギャル雑誌の担当で、まじ売れてなかった。売

    ポスト平成の生存戦略②-若者のための仕事論|#箕輪編集室 公式
    Swatz
    Swatz 2018/03/31
  • 第21回 超教養格差時代の生存戦略|#箕輪編集室 公式

    ★この記事は単品でも購入できますが、月額マガジン『編集2.0』内にも含まれています 最先端と普遍を兼ね備えた“知の巨人”末吉:今回は箕輪さんがハマっている落合陽一さんについてお話を…。 箕輪:あー、落合さん。 末吉:天才だと。 箕輪:あー、ハマっているというか、昨日ハマったんだけど。 設楽:昨日?(笑) 箕輪:いやー、彼はほんと“知の巨人”ですね。 設楽:みんなが言っていることですよね(笑)。 箕輪:ほんとに物。物オブ物だね。それ以上何も言いようがないなー。 設楽:何時間ぐらい(『日再興戦略』出版のための)インタビューしてたんですか?

    第21回 超教養格差時代の生存戦略|#箕輪編集室 公式
    Swatz
    Swatz 2018/01/30
  • 1