面接で「周りからどんな人と言われるか」と聞かれたときの答え方【真面目、気配りができる、親しみやすいなどの例文4選】
公開後すぐiOS版が国内外のランキング上位となり、1年が経過したいま、ダウンロード数が30万を超えているオンライン家計簿サービス『Zaim』。企業に勤めながらも、完全なるプライベート開発によって大ヒットアプリを生み出した閑歳孝子さんに学ぶ、正しいプライベートプロジェクトの進め方。 プライベートプロジェクトで自分を変えよう。 プライベートで開発したアプリが多くのユーザーを集め、起業。その可能性に着目した企業から4000万円超の大規模な出資を受ける―― いささか“出来過ぎ“ともいえるストーリーを1年足らずで実現したのが、閑歳(かんさい)孝子さんだ。 そもそもインターネットは、大企業に依存せずともエンジニア個人が 自分の力でサービスを生み出し、社会に対して価値を提示していける世界。だがそうしたWEBならではのダイナミズムは、ともすれば日々の業務に追われる中で、忘れられがちでもある。 「起業するこ
優秀なエンジニアとは何か? 人によって千差万別な解答が得られるこの問いを、“けんすう”の愛称で広く知られる、株式会社nanapi代表の古川健介氏にぶつけてみた。プログラミングのコモディティ化が進む現在。エンジニアが生き残る道は「エンジニアリング以外の価値」にあるというー。 WEBの進化とともに歩みを続ける、81世代のトップランナー。 《nanapi》というWEBサイトをご存知だろうか?料理、恋愛、仕事…など、さまざまなジャンルの「ハウツー(How to)」を集めたサイトだ。 「世界最大のハウツーデータベース」を目指すと宣言するだけあって、そのジャンルの多様性や分かりやすさは群をぬいている。 このnanapiを率いているのが、株式会社nanapi 代表の古川健介さん。“けんすう”という愛称のほうが広く知られているかもしれない。学生時代に、学生専用コミュニティサイト《ミルクカフェ》を立ち上げる
「ニフティ」「はてな」「GREE」を経て、最近フリーのプログラマとして新たなキャリアをスタートさせた伊藤直也さん。スタートアップと大手企業の両方を経験した伊藤さんが考える「理想のキャリア」とは? エンジニアの理想のキャリアとは? WEB・IT業界は、できてまだ数十年の若い業界である。第一人者たちが未だ現役ということも少なくはなく、それゆえ業界における理想的なキャリアというものが確立されているわけでは決してない。エンジニア一人ひとりが試行錯誤しつつ、自らのキャリアを模索していかなければならないのが現状だ。だからこそ、見識ある先達たちが自分のキャリアをどのように考え、どういったキャリアを選んでいるのか知ることが重要なのではないだろうか? そこで今回は、スタートアップと大手企業の両方を経験した伊藤直也さんに、エンジニアにとって理想のキャリアとは何なのか、考えを伺った。 エンジニアが、企業に属する
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