進路に関するSwing-Byのブックマーク (33)

  • 東京大学理学部物理学科・大学院理学系研究科物理学専攻

  • 東京大学理学部物理学科・大学院理学系研究科物理学専攻

    東京大学理学部物理学科・大学院理学系研究科物理学専攻
  • 理学部卒の就職先

    今晩は。息子が東大数理Dに在籍しています。 東大の場合、次のように説明しています。『学部卒業後の進路については、半数を超える学生が大学院進学を希望していますが、 一方で、数学科卒業生の採用を希望する官庁・企業は多いです (統計・年金関連、コンピュータ関連会社、金融機関など)。 最近は、数学を必要とする業種がより多様化しつつあります。 学部卒では、コンサルタント会社、修士卒では暗号開発関連などへの就職も最近は見られます』。 彼は大学の研究者ではなく、金融関係に進んで、数学は金になるということを知らしめたいと考えているようです。天文学を専攻している友人はスーパーコンピュータの開発に進むようです。 理学部出身者は幅広い業務に進み、結構社会で活躍しているようです。受験頑張ってください。

    理学部卒の就職先
  • ■ - book-lover's diary

    教養課程2年生 時間割 電磁気学? 駒宮 幸男 解析力学・量子力学?  須藤 靖 2007年度 解析力学・量子力学1 講義ページ 物理数学? 常行 真司 物理実験学 早野龍五・岡徹 物理学演習? 須藤・岡・佐々木 物理学演習I  駒宮・常行・梅木・清水 3年生の時間割 夏学期 理科教育  酒井英行 計算数学I 総合演習  佐藤勝彦他 電磁気学II 酒井広文 量子力学II  村尾美緒 物理数学II  松尾泰 統計力学I  佐野雅己 物理学実験I 物理学演習III  村尾・松尾・赤木・川野・マーカム 物理学実験 2コマ 物理学演習III 酒井(広)・佐野・樽家・今村 冬学期 理科教育 酒井英行 計算数学II 流体力学 高瀬雄一 総合演習  佐藤勝彦 生物物理学 能瀬聡直・佐野雅己 物理数学III  小形正男 物理学ゼミナール 現代実験物理学II  蓑輪眞・小沢恭一郎 電磁気学III 内田慎一

    ■ - book-lover's diary
  • 能瀬研究室 - 神経回路の設計図と動作原理を探る -

  • Sano Laboratory

    平岩徹也助教の自己駆動系における2種の異なる相互排除的作用による集団運動に関する数値計算研究の論文がPhysical Review Eに掲載されました。 OBの玉井敬一さんの吸収状態転移の普遍性の実験検証手法を新たに提案した論文がJournal of Statistical Mechanics: Theory and Experimentに掲載されました. OBの西口大貴さんのバクテリア乱流の制御と長距離渦格子秩序への自己組織化に関する論文がNature Communicationsに掲載されました.リーディング大学院ALPSの海外派遣制度を利用しておこなった研究の成果です. 谷田桜子さんが第3回日生物物理学会学生発表賞を受賞しました。 平岩徹也助教の高分子鎖ネットワークの線形粘弾性を計算するための新しい粗視化法の理論に関する論文がEurophysics Lettersに掲載されました。

  • 理系修士が就活を経験すべきだと思う理由 - ミームの死骸を待ちながら

    |ω・)ノ <黒の気まぐれ日記 blanc_et_noirの上記のエントリを契機に。iNutやsyou6162やMishoも話していた気がするし、ということで、書いてみた。僕の立場は以下の通り。 研究するだけでは視点が狭くなる恐れ 最悪なのは中途半端 経験不可逆性理論 もちろん今の時期は基的には採用活動がようやく開始、という企業がほとんどだと思う。僕は(せっかちなので)夏あたりからインターンに申し込んだり早くから採用をやっている外資系にエントリーシートを送り、ポコポコ落とされて涙目になっているところだったりする。 だから、一般的な「シューカツ」の話をするのはまだ早い、加えて僕は就活優等生では決してない、ということをアタマに置いて、しかも棚上でこれを書いてる。 1.研究するだけでは視点が狭くなる恐れ 就活してみて一番よかったなあと思ったのは、研究室にこもっていては決して会えない人に会えた

    理系修士が就活を経験すべきだと思う理由 - ミームの死骸を待ちながら
  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 ... 研究者が仕事をする上で知っておくべき10の原則

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 BioInfoDesignの村磯さんの招請でキャリアプランニングプログラム2008@ボストンで、「研究者が仕事をする上で知っておくべき10の原則」という講演をさせていただきました。「10の原則」は実験医学のプロフェッショナル根性論の最終回でとりあげた「研究者の成長のプロセスへの10のステップ」がもとになっています。会場で約束しましたようにサマリーのせておきます。 -研究者が仕事をする上で知っておくべき10の原則- 1. 興味を持てる分野を発見する 「好き」よりも「強い」を優先しましょう。自分で自分の強みはわかりにくいものなので、推薦状の開示、

    Swing-By
    Swing-By 2008/11/02
    「井の中の蛙はいつか打ちのめされる」
  • (23) なぜアカデミア志向は瓦解したのか - うすっぺら日記

    昨日、なぜアカデミアという進路に束縛されてしまったかについて述べたが、では、進路固定はどうやって融解したのか。 就職しようと思ったきっかけはかなり早い段階だった。おそらくM2の時にぼんやりと思い始め、D1、D2で強くなっていった気がする。 それを崩し得たのは、培った経験による自分自身や分野全体の自分なりの評価、先輩研究員などの周りの状況、将来設計の展望、研究に対する挫折などが複合的に発端となった。そうして心情の変化が生まれていった。それに、博士の就職活動を行った友人からのアドバイス(叱咤?)、修士で就職していった友人達の物の考え方、そういったものが推進力となり、数年来の意識は瓦解していった。「目が覚めた」という印象が強い。 まず初めに生まれたのは、現在のキャリアに対する、以下のような強烈な不安であった。 アカデミアに献身することを肯定できなかった。 生物学に対する思い入れはかなり強固であっ

    (23) なぜアカデミア志向は瓦解したのか - うすっぺら日記
  • 博士課程を途中であきらめてベンチャー企業就職という道がもっとあれば良いのかも:Geekなぺーじ

    クックパッドのオフィスが凄すぎる件について - Future Insight」を読んで色々連想しました。 そこでは、以下のように書かれています。 すでに納得のできるポジションにいる人を引き抜くというのはなかなか難しいわけで、大企業の研究系で飼い殺しになっているエンジニアを引っ張ってくるっていうのが戦略としてはおいしい気がします。パッと思いつく有効な手だては、 大企業だけではなく、博士進学者というのも実はかなりエンジニアを抱えていると思います。 例えば、「研究」や「論文」というフィールドには馴染めず数年間過ごしてしまったけど、スキルとしては非常に高いものを持っていて、「作業」や「仕事」という面では優秀な博士課程学生がいます。 そのような場合、論文を書くという作業に馴染めなかったことなどに関して多少落ち込んでいる時期だったりするので、最初は自信が無さそうなそぶりを見せたりするかも知れません。

  • SIerが必要としているのは業務知識だという都市伝説 - ひがやすを blog

    SI業界が開発するシステムの目的は何か? それがつまり「業務知識」というやつで、金融や保険だったり、証券取引、財務会計、生産管理、物流・在庫管理、販売管理だったりするのだ。それぞれ必要とされる知識は非常に多い。普通の新入社員がOJTで身につけようと思ったら数年かかってもおかしくないだろう。 金融(ディラーが使うようなポジション計算をするフロントシステム、リスク計算をするようなミドルオフィス、勘定系のバックオフィス)、流通、輸出入、製薬など、いろんな業務をやってきたおいらが通りますよ。 確かに金融は業務知識がないと歯が立たない。でも、自分の経験した限りでは、それ以外の業務は、案件が始まってから勉強しても十分間に合います。 一週間以内の勉強で、お客様のところにいってシステムの仕様を話し合うことはできるようになります。もちろん、この道何年って人にはかないませんよ。でも、仕様を決める分には困らない

    SIerが必要としているのは業務知識だという都市伝説 - ひがやすを blog
  • 理系にインターン - ミームの死骸を待ちながら

    最近しみじみ思うが、去年(学部3年)のうちにインターンを二つ経験してて非常によかった。一般に、理系は4年になると研究室に所属して忙しい日々を送る。(悲しいのは、「大学生=暇」という世間のバイアスに飲まれた人に厳しさを理解してもらえないところだ。血縁者を含めて) 4年になったら研究に没頭せねばならず、知識は狭く深い形に移行する。深い学習もそれはそれで楽しいが、広い世界を知らないと自分の立ち位置がわからない。アルバイトもいいが、3年生のうちに(あるいはそれ以前に)インターンに行くとか、就活もどきをしてみるとか、「外」にふれる経験が必須だと思う。実際に周りの友人たちを見ると、それらの外部活動に関わった人は視野が広いし、しっかりした考えを持ってる気がする。

    理系にインターン - ミームの死骸を待ちながら
  • コンピュータ科学 | 専攻 | 組織 | 東京大学 大学院 情報理工学系研究科

    計算の基礎理論、計算システム/プログラミング、ビジュアル情報、コンピュータアーキテクチャ、生物情報を中心とした計算システム分野の教育・研究を行い、次世代情報科学技術のコンピュータ的側面の基礎を主な研究対象とする。 キーワード: 論理, 計算アルゴリズム, 計算機言語, オペレーティングシステム, コンピュータアーキテクチャ, 並列分散処理, セキュリティ, グラフィックス, 数値計算, 自然言語処理, 知識発見, ユーザインタフェース, ゲノム情報科学, 計算科学 2023.05.17 西田友是名誉教授が令和5年春の叙勲で瑞宝中綬章を受賞されました。詳しくは、情報理工学系研究科のニュースをご覧ください。 2023.05.01 石田隆講師が「限られたデータと教師からの高信頼機械学習」により、船井研究奨励賞を受賞しました。https://funaifoundation.jp/awardees_

  • 東京大学新領域創成科学研究科情報生命科学専攻

    バイオインフォマティクスは生命科学と情報科学を融合した新しい学問です。 情報生命科学専攻では、バイオインフォマティクス、シミュレーション技術、システムバイオロジー、(メタ)ゲノム解析など、最先端の学問内容を格的に学ぶことができます。>>>詳細 COE(Center Of Excellence) プログラムは 文部科学省が世界トップレベルの教育・研究機関に与える補助金制度です。 専攻は日で唯一、バイオインフォマティクスを中心にしたCOEプログラムを獲得しています。 COE主催の学際的な授業、リサーチアシスタント制度など、専攻の学生には様々な特典が準備されています。 >>>詳細

  • 生物情報科学科(東京大学理学部)

  • 数学科の就職について

    コンサルティング業界では数値が多く使われます。 財務分析等をするのでそれ程難しい方式は使いません。 ブラックショールズモデルなどを使用します。 さらにそれとは別に簿記1級くらいの知識は必要です。 マーケティング戦略室などといった部署でも数学(といっても高度なものは使いませんが)はよく使います。 なにかを分析する職業はだいたい数学を使うことが多いです。 他に学術系出版社の編集職という道もあります。

    数学科の就職について
  • 数学科は楽という噂は本当ですか?

    下の方々の意見からわかるとおり、個人の問題でしょう。 あと、卒論とかゼミとかも大学によりけりかと・・・。 ちなみに、僕は某国立大学ですが、ウチの理学部数学科は1年から2年で45%が留年と聞きました。 部活の後輩で数学科のヤツは、授業では1日中数学やってるはずなのに、0と1以外の数字をココ数週間見てないと言っていました。 僕個人、高校数学が得意でかなり好きだったのですが、数学科に入らなくて当によったと思いました。化学はやってて楽しいです。 バイト先の数学科の人に、「数学科の就職って数学教師以外に何があるんですか?」って聞いたら、「ないよ。数学趣味。」ってあっさり即答されました。 大学って来そういう人が行くべきなんだろうなぁと思いました。

    数学科は楽という噂は本当ですか?
  • 研究室について

    AIかネットワークか,というぐらいの違いなら,影響はないと思いますよ. 例えば,AIの研究室に行ったのに,ネットワーク系の会社に就職したい場合. 情報の4年生と言えば,ネットワークの知識は当然(ある程度は)ありますよね. 4年になってAIを学んだということは,学問の幅が広がった,ということに なります.一方,4年でネットワークをやった学生は,多少専門的な知識は 得ているのでしょうけど,幅が狭いですよね. 企業面接のときにその辺をうまくプレゼンすれば,ハンディになるようなことは 全くないと思います.例えば,こう言います. 「自分は将来的にはネットをやりたいと思っていましたが,卒研だけはどうしても AIをやりたいと思い,そちらに進みました.AIを学んでみて,そのコンセプトが ネット技術にも応用できることを知り,とても勉強になりました.」 こんな感じなら,意欲と好奇心があって,専門的な知識の幅の

    研究室について
  • fromdusktildawnの遊び場 - ホリエモンの裏にいる本当の黒幕

    ぼくは、堀江さんとはあまり面識がない。ただ、仕事で会って、実務的な打ち合わせをしたことぐらいはある。だから、ぼくの名刺ボックスには、堀江さんの名刺が入っている。ライブドアの別の取締役の名刺も。なんか意味もなく怖いから、シュレッダーにかけたいというような非合理な気分になる。(← たかだか、名刺もってるだけで捕まったりしないって(笑)) でも、そう考えてしまう自分は、裏切り者的で、なんかやだ。彼がやったことが正しいと思ってるわけじゃない。彼を庇うつもりも擁護する気もまったくない。思う存分司法の場で裁いてくれ。ただ、ちょっと風向きが変わっただけで、手のひらを返すようなヤツって、サイテーだとおもうのだ。実際、彼はすごく頭の切れる人物だ。実際に具体的なビジネス案件を彼と討議してみると実感できる。性格は悪いけど。はっきりいって、ムカツクやつだし、個人的には嫌いだけど。外部の人間の目の前で、部下をコテン

    fromdusktildawnの遊び場 - ホリエモンの裏にいる本当の黒幕
  • 大学は、なぜ大学院生を増やしたいのか | 5号館を出て

    10月6日の「ポスドク問題の国家的損害」というエントリーに、たくさんのコメントがついて議論になっています。その中で、Aさんという方のコメントが大学院問題の核心をついた重要な点を指摘していると思われますので、こちらに再掲させていただいて問題を整理したいと思います。 10月13日のAさんのコメントから抜粋します。 これを読んでいる中に大学教育の関係者の方が多いのであれば、せっかく匿名なのですから「なぜ大学は今、大学院生が欲しいのか」について音で話してもらえませんか? これまでの説明ではほとんど理解できません。また、これまでに企業や社会からほとんど必要とされることのない博士を大量生産してきたわけですが、「大学の考える大学院教育は、国民の税金でまかなわれる教育として妥当だったのか」についても意見をうかがいたいと思います。 これに対して私が書いたコメントです。 Aさん。他人事にように言うと叱られる

    大学は、なぜ大学院生を増やしたいのか | 5号館を出て