2008年9月29日のブックマーク (2件)

  • 神様のまずい設計 - レジデント初期研修用資料

    人間の体はよくできているけれど、ライフスタイルが変化すれば、やっぱり「設計」は古くなる。 胃を切った人は元気 「メタボ検診」の悪影響で、病院に健康診断の患者さんが大挙して、一時大変だった。 普段病院に来ないような人達をたくさん診察して、「胃を切った人は元気だよね」なんて、 医局で話題になった。 今70歳ぐらいになる人達が若かった頃は、胃潰瘍の治療といったら「手術」だった。 当時はまだ、開業した人達も手術してたから、今だったら薬を飲むだけで済むような人が 片端から手術を受けて、胃を切除された。 胃を切られた人は、べられないから太れない。やせた人が来て、お腹を見ると手術跡があって、 「これは昔、潰瘍で」なんて教えていただく。診察して、後日血液検査を見ると、みんな正常値。 こんな人が何人か続いた。 サンプルは偏っているし、観察者の主観でしかないから、この事実にはまだなんの意味もないけれど、 「

    Swing-By
    Swing-By 2008/09/29
    自然淘汰によって作られた人間の体では、今ここにある問題を解決できない。それに対する人工的な対処の先に、ポストヒューマンがあるのかも。
  • もうこうなったら女子中学生にレイプされるしかない。 - 真性引き篭もり

    おしまいだ。僕はもうおしまいだ。おしまいだ。もうこうなったら、女子中学生にレイプされるしかない。愛に溢れた豊かな人生を送っている手取りで一千万くらいある14歳か15歳の美人女子中学生にレイプされるしかない。僕はロリコンではないので、13歳ではいけない。 場所は、落葉樹林の森の中でなくてはいけない。部屋の中とか、地下駐車場とかだと、圧迫感があるので、そういうのは精神的に辛い。狭い場所は苦しいだけだ。広くて開放感のある静かな場所でなくてはいけない。舞い散る木の葉がやわらかな午後の日差しをきらきらと輝かせながら遮る下で、それが星空に変わるまで、女子中学生に繰り返し何度も何度もレイプされるしかない。遮るものは何もないのに、立木で向こうが見えないくらいの、壁も扉も屋根もない、深くて明るい森の奥深くで、女子中学生にレイプされるしかない。 人生は皆くだらない。けれども僕はそれよりも駄目だ。糞くだらない人