ブックマーク / mag.osdn.jp (2)

  • サイバーステーション、遠隔ストレージソフト「ENBD」をOSSとして提供開始 | OSDN Magazine

    サイバーステーション(福永泰男社長)は6月6日、「ENBD(エンハンスド・ネットワーク・ブロック・デバイス)日語公式サイト」を立ち上げ、遠隔ストレージソフト「ENBD」日語版の提供を開始した。全てのLinuxディストリビューションに対応し、GPL2(GNU General Public License Ver.2)にしたがってオープンソースソフトウェア(OSS)として提供する。特に、低コストで構築するDR(災害時復帰)システムへの採用が期待されている。 ENBDは、遠隔ネットワーク上にあるHDDを仮想的にローカルHDDとして認識させ、RAIDを構築することができるソフト。リアルタイムにデータを同期させることが可能で、複数台のHDDにデータを分散バックアップすることができる。専用線を必要とせず、ブロードバンド回線を使えるのが特徴。今回日で提供するにあたり、災害時復帰システムにも対応。「

    サイバーステーション、遠隔ストレージソフト「ENBD」をOSSとして提供開始 | OSDN Magazine
    SyN
    SyN 2008/06/09
  • シスコがルータ製品のAPIを公開、サードパーティによるアプリ開発が可能に | OSDN Magazine

    シスコシステムズ(社:東京都港区)は2008年5月28日、サービス統合型ルータ製品「Cisco ISR」のAPIを公開すると発表した。同APIを含む開発用インタフェース「Cisco Application eXtension Platform(AXP)」を提供。顧客やサードパーティは、ルータと連動するビジネスアプリケーションを開発できるという。シスコがルータ用APIを公開するのは初めて。 AXPは、ISR製品が採用しているCisco IOS(Internetwork Operating System)のAPIとCisco CLIを含むプラットフォーム。Linuxアーキテクチャをベースに構築されており、Cisco ISRに搭載するハードウェアモジュール「NME」(Network Module)と「AIM」(Advanced Integration Module)の2タイプ、3モデルとして提

    シスコがルータ製品のAPIを公開、サードパーティによるアプリ開発が可能に | OSDN Magazine
    SyN
    SyN 2008/05/30
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