このシリーズは、Cytoscapeを使ってやIPython Notebook、Pandasなどのオープンソースツールを利用し、公開データを元に実際のグラフ可視化を行う過程を紹介する、可視化の実践者向けの記事です。 第一回 第二回 第三回 第四回 Cytoscapeを使った実際の可視化作業の流れ はじめに 誰にでも馴染みのある公開データを使って単純な例を作ろうと思い始めた今回の作業ですが、思いのほかデータ加工が面倒で、実際の可視化作業の解説まで時間がかかってしまいました。今回はいよいよPythonスクリプトから出力されたデータを使い、ファイル経由でCytoscapeにデータを読み込ませて可視化してみようと思います。 今回利用するソフトウェアとデータ 今回は、前回までに作成したデータとCytoscapeのみを利用します。 ソフトウェア Java 7 (現在、Java 8では動かないので注意)
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
このサイトでは、 GMT(Generic Mapping Tools)を使って主に海底地形図を描くためのシェルスクリプトと関連情報を紹介しています。ウェブサイトを最初につくったのは2003年で、GMTのバージョンは3、スクリプトはCシェルでした。その後、マイナーな修正や項目の追加を経て2017年にGMT5+bashを基本とした大改訂を行いました.さらに月日が立ち,GMT6からはmodern modeと称される記法が導入されたので,このたびmodern mode対応(元のclassic mode情報も併せて)の改訂を行いました.データ情報のアップデートも行っています.Classic modeのスクリプトはほぼ前バージョンと同じですが,グリッド作成時に-fgオプションが加わっています.これまでの資源がある方はclassic modeが継続して使えますが,初めて学ぶならばmodern modeの
GMTは P. Wessel と W. H. F. Smith によって開発されている地図を描くツールです。 地図だけでなく、2次元、3次元のグラフも描くことができます。 非常に高機能です。とっつきやすいとは言えませんが... GMTに関する情報はInternet上でいくつか見つかります。 改めて解説する必要も技量もないのですが、調べてもすぐ忘れちゃうので、要点をまとめておきたいと思っています。 情報源はリンクのページをご覧ください。 GMT4正式版がリリースされましたが、このページは3.4.xベースです。 GMT4ではコマンドが増えたりしていますし、引数の与え方が若干変わっている部分もあります。 時間が許せばGMT4の情報も加えてゆきたいものです。
■地球深部探査船「ちきゅう」(ライザー型科学掘削船)とは? 「ゴジラ丸」という異名のある地球深部探査船「ちきゅう」がついにその全貌を現した! (撮影:西村屋、2004年10月25日) 『日本列島は沈没するか?』(西村 一、藤崎慎吾、松浦晋也、早川書房)で宇宙開発ジャーナリストの松浦晋也が「ちきゅう」とIODPをレポート!(ビーケーワン(著者コメント)/amazon(内容紹介、著者経歴)/松浦晋也のL/D) 2005年4月16日更新 ■なぜ深海を掘るのか? ■間違っているかもしれない用語集-掘削編 ●ライザー掘削入門(なぜ深海掘削は難しいのか、ブローアウトとは?、その時どうするか?)New ●「ちきゅう」船上案内 ●コアリングの話 ■世界一の掘削船は?(最新情報ではないかも) =>作家林 譲治さんの取材レポート =>作家小川一水さんの取材レポート =>ゲームクリエーター山北篤さんの取材レポー
今週も土曜日に仕事で研究室に行かなきゃいけないので、昨日もギンメッキをセットして帰ったわけだ。ということは今日は回収が必要。で、他にすべきことはないので車で出かけて本当は停めちゃいけない駐車場に一時停車させてもらって10分ほどでデン着いて新しいクモに入れ替えて帰ればよいわけ。10分くらいなら大目に見てもらえるという話だし。ところが、ついてみたら、カメラが動いてない!クモも造網してなかったから良いのだけど、これ最近全然起こってなかったので、もう問題は解決したと思ってたのに何かまだおかしなことがあるのか?と原因を究明する。で、いろいろ試すに、おそらくカレンダーイベントをコピーしたのが悪かったのではないか?と推測される。これまでは一つのイベントを開始時間を変えながらトライしていたところ、昨日はコピーをかけたので、そのせいでセキュリティ関係の解除がうまく行かなかったのではないかと思われる。で、その
キーボードを、持ち歩く。 久しぶりに、スマホ用のキーボードを使ってブログを書いている。 いくつかキーが壊れてしまっているので買い替えないといけないのだが、壊れるくらいには使い込んでいたんだなと思った。 当時は、今のようにPCを普段から持ち歩くことが少なかったので、出先でもブログ…
今アメリカ音響学会に参加していて、色々な方のプレゼンをガンガン聞いてます。で、いろいろこれはつかえる、と思ったことがあるのでメモしておきます。自分用のメモなので、あまりまとまってません。使うのは、中学生レベルの英文法だけでよい。英語発表の典型的な英語の使いまわしがあるから、ただそのテンプレいくつか覚えて、口語でひたすら喋ればいい。途中で「あー」とか「えー」とか言わない。タイトルの直後のスライドに、outlineを用意する。outlineのスライドで、「こういう問題があって、これを使ってこーゆー結果がでたので、ここまで紹介します」と5行ぐらいだらだら書いて、それを一気に喋って、聴衆に概要を頭にいれてもらう。図が主体のスライドでは、とにかく問答無用で最初にThis is a picture(figure) of ほげほげ.と言う。図は左からみるのか、上から見るのか説明する。重要で面白い結果、強
Under the leadership of Dr. Elise Stanley, the Bob and Joan Wright Cell Imaging Facility was established at the Toronto Western Hospital (now the Krembil Research Institute) in the year 2000 through a generous gift from the Wright Family. A second donation from the Wrights along with a CFI equipment grant enabled a complete renewal of the equipment in 2017, allowing the WCIF to again offer state-o
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