直感的な操作インターフェースで、手軽にTwitterのツイートのまとめコンテンツを作成できるTogetter(トゥギャッター)。はてなブックマークでも人気エントリーとなることが増え、先日は海外版の「Chirpstory」もリリースされました。Togetterの誕生秘話や今後の展望について、トゥギャッター株式会社代表の吉田俊明さん(@yositosi)にインタビューしました。 ■ 海外版をリリース!Yahoo! トップには載ったけれど…… はてな Togetterの海外版「Chirpstory」が12月8日にリリースされました。リリースして数日が経ちましたが、ユーザーの反応はいかがでしょうか?(※編集部注:このインタビューは12月10日に株式会社はてな京都本社にて行いました) @yositosi ありがたいことにたくさん取り上げていただいて、Yahoo!のトップページにも載ったんですが、海外
Twitterのつぶやきをまとめられるサービス「Togetter」(トゥギャッター)の存在感が増している。昨年9月に公開し、月間ページビューは900万、月間ユニークユーザーは200万にのぼる。開発者の吉田俊明さん(29)が、Web制作会社に勤めながら個人で運営してきたが、今年6月に会社を辞め、Togetterを運営する株式会社を設立した。 「自分が開発したサービスに独立せざるを得ない状態に追い込まれた」。Togetterの規模が増し、システム開発やユーザーサポートの業務は片手間では支えきれないほどに。Togetterがもうかるかは「よく分からなかった」が、このままではマネタイズ方法を考える時間もない。起業し、腰を据えて取り組むことを決心した。 さまざまな個人のつぶやきがTogetterにまとめられ、まとめを中心に議論が起こる。「小さな声を広く一般に伝える拡声器みたいで面白い。Togette
日本において急速に利用者数が伸びているとされるツイッター、そこを流れる膨大な量のつぶやきの中からユーザ自身の手によってコンテキストを抽出し、広く公開する場を提供しているのが、メディアプラットフォームとしてのTogetter(トゥギャッター)です。機械的なアルゴリズムに頼らずに、ユーザによる編集という作業を最大限に発揮するためのツールと評価システムを提供し、月間100万人を超える人々に利用いただいております。 リアルタイムに流れていく多くのつぶやきから、話題や思い出の一瞬を切り抜き、アーカイブとして残しておくことを目指しました。さらにはツイッターというコミュニケーションプラットフォームから適切につぶやきの抽出と編集を行うことで既存メディアにはないスピード感や話題を提供するメディアとしての側面も兼ね備えています。
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「1週間で作りました。Togetter(トゥギャッター)を使って」 ソフトバンクの孫正義社長は、3月28日にTwitterユーザーを招いて行ったイベント「ソフトバンクオープンデイ」でこう話し、会場に集まった約1300人のTwitterユーザーと、Ustreamのライブ配信を視聴していた数万人のユーザーに、「Togetter」の画面を見せた。 Togetterは、複数のつぶやきをドラッグアンドドロップで選び、1画面にまとめられるサービス。自分のつぶやきをまとめたり、他人のつぶやきから面白いものを抜き出してまとめるといったことが可能だ。 孫社長がスクリーンに映してみせたのは、自らがTwitterで、「やります」と宣言した内容についてのまとめ「やりましょう」リストなど。孫社長のつぶやきと、進ちょくに関する関係者のつぶやきを一画面に集約し、進み具合が分かるようになっている。 「まさかのUstrea
今回は人を幸せにするサービスで有名なぷっぷぱっぽさんのオフィスをお借りしてHack部の第5回部会が開催されました。 基本的に好き勝手にLTするだけです。 公開できない内容のものが多数を占めました。 続きを読む
2010/02/19 Twitterが新しいコミュニケーションのプラットフォームとなるという予感は多くの人が持っていると思う。それはTwitter上で今まで見えなかったものが可視化され、新しいコミュニケーションが生まれているからだ。ソフトバンクの孫正義氏や楽天の三木谷浩史氏がダイレクトに利用者とコミュニケーションするようなシチュエーションは、これまで考えづらかった。 こうした新しいコミュニケーションに加え、Twitterが利用価値を高めているのは、Twitterを土台にして新しい使い方やアイデア、サービスが次々に誕生しているからだろう。 140字という気軽さから多くの人が心情や情報をアウトプットし、シェアする。あるいは“ボット”と呼ばれる機械(サーバ上のプログラム)までがリアルな世界のアップデートをつぶやくようになる。後は、それをどうフィルタし、加工し、検索し、統計処理するかという話になっ
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