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2019年8月22日のブックマーク (2件)

  • 60代姉妹が沖に流された男性を救助 新潟 | NHKニュース

    今月18日、新潟市の海水浴場で沖に流された男性を救助した60代の姉妹に20日、警察から感謝状が贈られました。 2人は今月18日、新潟市の日和山海水浴場を家族と訪れていた際に、浮き輪を付けた男性が海岸から100メートルほど沖に流されて助けを求めているのに気付き、姉の小旗さんが海に飛び込んで男性のもとに泳いで行ったあと、妹の河合さんも手伝って男性を救助したということです。 救助された30代の男性にはけがはありませんでした。 これを受けて2人には、20日、新潟中央警察署の富井浩一署長から感謝状が贈られました。姉の小旗さんは週に3回はプールで泳いでいるほか、妹の河合さんはスキューバダイビングが趣味で、2人とも泳ぎには自信があるということです。 姉の小旗さんは、「波が高くためらいましたが、男性が流されていくので妹に『行くぞ』と言って助けに向かいました。なんとか助けようという一心からでしたが振り返って

    60代姉妹が沖に流された男性を救助 新潟 | NHKニュース
    Syncrea
    Syncrea 2019/08/22
    失礼かもしれないが、田中敦子さん(少佐)の声で『行くぞ』が再生された。カッコいい。
  • 「ハイパーカミオカンデ」建設へ概算要求 文部科学省 | NHKニュース

    文部科学省は、ノーベル賞につながる成果をあげた素粒子観測施設「スーパーカミオカンデ」の後継となる、次世代の施設「ハイパーカミオカンデ」を新たに岐阜県に建設する方針を固め、来年度予算の概算要求に、検出器の開発費など十数億円を盛り込むことを決めました。 岐阜県飛騨市の地下650メートルに、直径70メートル余り、深さ60メートルの巨大な水槽を作り、高感度の検出器で宇宙から来る素粒子の一種であるニュートリノなどを観測する計画です。 建設費の総額は670億円余りと見積もられていて、今年度は建設の意義などを検討する調査費が計上されていましたが、文部科学省は来年度から計画に着手する方針を固め、新たな検出器の開発や製造費用など十数億円を来年度予算の概算要求に盛り込むことを決めました。 格的な稼働の目標は2020年代の後半で、ニュートリノの反対の性質をもつ反ニュートリノや、原子核を構成する陽子が壊れる現象

    「ハイパーカミオカンデ」建設へ概算要求 文部科学省 | NHKニュース
    Syncrea
    Syncrea 2019/08/22
    オーラバトラーかな。