2011年5月25日のブックマーク (2件)

  • 「フリーズ」状態のエネルギー政策、濃厚な空気を打開する道筋はあるのか?

    それにしても日における原発懐疑の空気は濃厚で、定期点検中の炉の再稼働をスムーズに認められる県はどこにもなくなる中、現在稼働中の炉も続々定期点検に入るという流れが続きそうです。事故直後の早い時期から一部の原発懐疑派から「脱原発は意外に早く可能」だという発言がありましたが、こうなると当に2012年の前半には日の原発は全炉が停止状態になってしまいます。 いくら何でもそんな事態は行き過ぎだと思うのですが、今のところ政府には「福島の事故を受けた安全基準」を責任をもって示す動きはありません。それどころか、政府から発信されるメッセージのほとんどが、福島第一の問題だけでなく、日全国での「脱原発」の動きを加速するようなものに結果的にはなっているように見えます。 例えば、先週には経産省サイドから「原発輸出政策の見直し」という方針が出されたかと思うと、海江田経産相は「ベトナムと韓国を対象とした原子力協定

    Syouka
    Syouka 2011/05/25
    世論調査の方法を変えることは、有効そう。
  • https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/syakaihosyou/syutyukento/dai8/siryou1-1.pdf

    Syouka
    Syouka 2011/05/25
    政府の「社会保障改革に関する集中検討会議」における年金制度改革の原案5/23。世代間格差は問題と認識されていない。