2021年9月20日のブックマーク (3件)

  • なんでそんなにおっぱいを揺らしたがるの?

    私は胸が揺れる表現が苦手です。 自分の日常生活にない表現だからです。 胸が揺れたら不快なのと胸の形をキープする為にブラジャーをつけています。 胸は上向きでいてほしいので、ホールド力の高いブラジャーが好きです。 だから日常生活の動作で揺れる事は殆ど無いです。 流石に走ったりしたら多少揺れるとは思いますが、人と会話している様なシーンではほぼ揺れないと思います(揺れていたとして、洋服で隠れてわからない程度でしょう) だから、友人知人の胸が揺れているところは、殆ど見たことがないです。 なので、胸の大きい人が走ったりして胸を揺らしてると、申し訳ないですが見てしまいます。 他人の胸を注視するのは良くないとわかっていても、見てしまいます。 それくらい非日常なんです。 なのでキャラクターの胸が揺れると、胸に目がいってしまいます。 おっぱい揺れてるなー、みんなおっぱい好きだなー(この揺れ方無理があるけどなー

    なんでそんなにおっぱいを揺らしたがるの?
    Syu-M
    Syu-M 2021/09/20
    誰もお前の乳を揺らせとは一言も言うとらんし創作物の何を揺らそうと自由だろうが。お前は何様だ?
  • “兜町の風雲児”の最期|NHK

    東京・葛飾区の木造アパートで去年火事があり、1人の男性の遺体が見つかった。警察が身元を調べたところ、意外な人物であることが判明した。 亡くなっていたのは中江滋樹氏(66)。 昭和から平成に向かう時代、バブルがはじける前の日で、投資家・相場師として巨万の富を築いた、知る人ぞ知る人物である。 かつては「兜町の風雲児」と呼ばれ、メディアにも大きく取り上げられたが、違法な資金集めをしたとして絶頂期に逮捕され服役した。 あれから30年以上がたち、時代は令和に。刑務所を出たあとの動向は、ほとんど知られていない。 カネを追いかけ、そして翻弄された男は、下町のアパートで何を思っていたのだろうか。栄光と転落の人生をたどった。 (社会部記者 倉岡洋平) ※敬称一部略 ひげ面に長髪、スーツという姿で、東京・日橋近くの金融街をかっ歩する1人の男。 昭和50年代に撮影された中江滋樹の姿である。 この頃、中江はま

    “兜町の風雲児”の最期|NHK
    Syu-M
    Syu-M 2021/09/20
    でもなー。NHKの奴らは話を作るからなー。自分が考えたストーリーにはまるパーツだけ拾って他は無視するというね。
  • すもも on Twitter: "実は親ガチャ以上に重要なのは「性別ガチャ」です。女性に生まれればある程度人生が約束されます。"

    実は親ガチャ以上に重要なのは「性別ガチャ」です。女性に生まれればある程度人生が約束されます。

    すもも on Twitter: "実は親ガチャ以上に重要なのは「性別ガチャ」です。女性に生まれればある程度人生が約束されます。"
    Syu-M
    Syu-M 2021/09/20