■ Androidの「画面のピン留め」機能でポケモンGOが捗る ポケモンGOで歩きスマホ状態にならないようにしようと思うと、スマホをポケットにつっこんで歩きたいが(ポケモンの出現をバイブで知りたいので)、この季節はポケットの中の湿度が高くてタッチパネルが誤タッチされることがある。バッテリセーブをONにしておいても*1、ホームボタンが押されたり、通知領域が引き出されて別のアプリに切り替わってしまったり。 アプリをフォアグラウンドで動かし続けなければいけないポケモンGOの仕様は本当にクソなんだけど、Androidの「画面のピン留め」機能を併用するとかなりマシになることがわかったので愛用してる。画面のピン留めはたしかAndroid 5.0 Lolipopからの機能だったはずだが、人に貸し出すときくらいしか使いみちがなかったのでスルーしてたけど、まさかこんなシチュエーションで使うことになるとは。