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2020年3月13日のブックマーク (5件)

  • 富士通、初任給1万円上げの波紋 デジタル人材に危機感 点検2020春季交渉(上) - 日本経済新聞

    2020年の春季労使交渉は、日企業の賃金の考え方が変わる節目となった。基給の底上げに当たるベースアップ(ベア)の横並びが崩れただけではない。富士通は大卒初任給の上げ幅について、業界の慣習を破り、一律要求3000円を大きく上回る1万円超にする。デジタル人材の獲得は資金力のある外資系に劣り危機感を強めているためだ。ボーダーレスの競争が当たり前のデジタル時代は、伝統的な日企業の賃金制度にも変革を

    富士通、初任給1万円上げの波紋 デジタル人材に危機感 点検2020春季交渉(上) - 日本経済新聞
    T-miura
    T-miura 2020/03/13
  • 「なぜ中止するのか」一夜明け鳴り続ける高野連電話 - 高校野球 : 日刊スポーツ

    新型コロナウイルス感染拡大のため史上初のセンバツ中止を決めた日高野連には、一夜明けた12日、朝から電話が鳴り続けた。 日高野連によると「午前中だけで10~20件。これまではなぜ中止しないのかという声が多かったが、今日はなぜ中止するのかと言う声が多かった」と、逆の問い合わせや意見が殺到したと説明した。 また前日11日の会見で八田日高野連会長が言及した、センバツ出場予定の32校への救済措置について、日高野連は「まだ具体的には決まっていない。(甲子園)球場の借用も、一堂に会するのも難しい。何らかの形で検討していく」と話した。感染状況が落ち着き、出場校の声を聞いた上で、主催者が考えていくため、時間がかかりそうだ。ほかにも、昨年優勝校の東邦(愛知)、準優勝の習志野(千葉)の優勝旗、準優勝旗の返還もこれから検討するなど、中止した後処理はまだまだ多く出てきそうだ。

    「なぜ中止するのか」一夜明け鳴り続ける高野連電話 - 高校野球 : 日刊スポーツ
    T-miura
    T-miura 2020/03/13
  • 「仕事舐めてる若者多すぎ」Dr.ストレッチの“炎上”求人広告、原因は「元従業員の改ざん」 退職後もパスワード変更せず

    仕事舐めてる若者が多すぎます」──ストレッチ専門店「Dr.ストレッチ」がそんな求人広告を出していた件で、同店のフランチャイズ運営元であるフュービックが3月11日、フランチャイズ加盟店の元従業員がサイトを書き換えていたと発表した。求人サイトの内容を編集できるアカウントのパスワードを変更していなかったため、元従業員が退職後もログインできていたという。 問題となった求人広告は、Dr.ストレッチのフランチャイズ加盟店「つながり」のもので、エン・ジャパンが運営する転職サイト「engage」に掲載されていた。「Dr.ストレッチ執行役員」という名義で、「仕事舐めてる若者が多すぎます」「土日休みがいいとか意味がわかりません」「残業したくないとか勉強不足」「新型コロナだって体調管理ができてない証拠」などと書かれ、ネットでは「不適切な表現だ」と批判の声が上がっていた。 フュービックは3月10日、「9日午後1

    「仕事舐めてる若者多すぎ」Dr.ストレッチの“炎上”求人広告、原因は「元従業員の改ざん」 退職後もパスワード変更せず
    T-miura
    T-miura 2020/03/13
    セキュリティー、id管理なめてるやつ多すぎ!!idp使いたいです
  • 日本を過剰な「コロナ自粛」に追い込んだ2つの原因

    1986年通商産業省(現経済産業省)入省。1992年コロンビア大学ビジネススクールでMBAを取得後、通産省に復職。内閣官房IT担当室などを経て竹中平蔵大臣の秘書官に就任。不良債権処理、郵政民営化、通信・放送改革など構造改革の立案・実行に関わる。2004年から慶応大学助教授を兼任。2006年、経産省退職。2007年から現職。現在はエイベックス・マーケティング株式会社取締役、エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社顧問も務める。 岸博幸の政策ウォッチ 小泉政権時代に竹中平蔵氏の秘書官を務め、数々の構造改革を立案・実行した岸博幸氏がテレビや新聞が決して報じない知られざる政治の裏側を暴きます。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルスの影響により、3月に入ってから日経済が完全に沈滞してしまいました。日全国で、宴会シーズンなのに飲店では宴会のキャンセルが相次ぎ、ホテルは宿泊もラウンジもガ

    日本を過剰な「コロナ自粛」に追い込んだ2つの原因
    T-miura
    T-miura 2020/03/13
    過剰かどうかは、よその国見てれば答え合わせできそう。少なくてもインフルと同等レベルで語れるようなものじゃねえと思ってるけどな
  • 新型肺炎で重篤な患者 「人工心肺装置」使い過半数が回復へ | NHKニュース

    新型コロナウイルスによる肺炎が悪化するなどして重篤な症状となった患者のうち、少なくとも23人が「ECMO」と呼ばれる人工心肺装置を使った高度な治療を受け、過半数となる12人がすでに回復に向かっていることが、専門の学会の調査で分かりました。 特に肺炎が悪化し、肺が機能しなくなった患者は「ECMO」と呼ばれる人工心肺装置を使って血液中に直接、酸素を送り込み、肺の機能を一時的に代行しながら、患者自身の免疫によってウイルスが排除されるのを待つ必要があります。 日集中治療医学会や日救急医学会などが、全国およそ300の医療機関を対象に調査したところ、今月11日の時点で、少なくとも23人が、この治療を受けたことが分かりました。 このうち過半数となる12人は、すでにこの治療を終え回復に向かっていて、亡くなった患者はいないということです。 ECMOを使った治療には専門的な医療技術が必要だということで、学

    新型肺炎で重篤な患者 「人工心肺装置」使い過半数が回復へ | NHKニュース
    T-miura
    T-miura 2020/03/13
    あっという間にキャパオーバーしそう、、、人工心肺はコスト重すぎるよな