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BGPに関するT-miuraのブックマーク (6)

  • JANOG37 2015年に起きたBGPハイジャック

    JANOG is a Japanese networking forum that has been running since 1997. It holds biannual meetings over three days that feature technical presentations and discussions mostly in Japanese. Meetings attract 800+ attendees in Tokyo and 500+ in other cities. Topics recently discussed include software vs hardware forwarding, net neutrality, MVNOs, Internet infrastructure in Asia, and BGP hijacking. JANO

    JANOG37 2015年に起きたBGPハイジャック
  • AWS Solutions Architect ブログ

    今回は、インターネットルーティングとトラフィックエンジニアリングについて簡単にお話したいと思います。 今日、インターネットルーティングは、BGP(ボーダーゲートウェイプロトコル)として知られているルーティングプロトコルを使用することによって処理されます。 インターネット上での個々のネットワークは、自律システム(AS)として表現さ​​れます。 自律システムはまた、ネットワークにIPアドレスの割り当てを扱う地域インターネットレジストリ(RIR)によって割り当てられているグローバルにユニークな自律システム番号(ASN)があります。 個々のASは、BGPルーティング情報を交換するために他のASにピアリングセッションが確立されます。BGPピアリングセッションはAS間で確立されたルータ間のTCPセッションです。 このBGPピアリングセッションは、10ギガビットイーサネットのインターフェースで結ばれたリ

  • 「iOS 8」を運んだAppleの独自CDN:Geekなぺーじ

    今年7月に入ってから、Appleが独自CDN(Content Distribution Network)の運用を開始しています(参考)。今回公開されたiOS8も、Apple独自CDNによる大規模配信が行われました。 これまでは、Appleは、他社が提供するCDNのサービスを購入することでOSアップデートなどの大規模配信を行っていましたが、その方針を大きく転換した形です。インターネットの「超巨人(Hyper Giants)」として語られることが多いGoogleAmazonなどと違って、巨人でありつつも自社で世界的な配信網をそこまで強烈な整備をするわけではなかったAppleがついに超巨人になる方向性を示したとも言えそうです。 現時点ではApple独自CDNだけで同社コンテンツを全て配信しているわけではなく、アカマイなどの商用CDNも併用しているようですが、今後は徐々にApple独自CDNのみ

    T-miura
    T-miura 2014/10/06
    appleの通信なんて、インタネットでは相当比重少なそうに思えて、手を出した意味がよくわらん。コストなのか、囲い込み的な話なのか。
  • BGPルータの512K問題について:Geekなぺーじ

    インターネットでの通信障害を発生させた「BGPルータの512K問題」が一部界隈で話題です。今回は、それがどういった問題で、それが発生する背景がどのようなものであるかを紹介します。 インターネットの仕組みとBGP インターネットは、AS(Autonomous System/自律システム)という単位で運営されていますが、AS同士はBGPという経路をやり取りするプロトコルを利用して互いに接続することで成り立っています。BGPは、伝言ゲームのように「私の隣に○○というASの××というネットワークがある」という情報を伝えて行くものです。世界中のASが伝言ゲームに参加することによって、世界中のASへの到達方法を共有しているのがインターネットなのです。 BGPによって集められた、世界中のASに含まれるネットワークへの経路を全て(もしくは全てと推測される規模の)経路情報は「フルルート(Full Route

    T-miura
    T-miura 2014/08/20
    CAM。マッチングネタ。ハードの力が重要になってくるレイヤーとソフトで頑張るレイヤーと、その辺の境目がよくわからない
  • 8月12日に発生した512K問題と、これから発生する512K問題:Geekなぺーじ

    8月12日に512K問題が原因と思われる障害が発生しました。しかし、8月12日に発生したのは一時的な障害であり、番はこれからかも知れません。 BGPMON: What caused today's hiccup renesys blog: Internet Touches Half Million Routes: Outages Possible Next Week outages ML: [outages] Major outages today, not much info at this time 512K問題は、BGPで扱う経路数が512K個を超えたときに発生するものですが、恐らく現段階では、まだBGPフルルートが512Kを定常的に超えているわけではありません。 8月12日に発生した障害は、UTC(Coordinated Universal Time / 協定世界時)の07:48

  • BGPフルルートは必要か?GREEの事例:Geekなぺーじ

    「インターネットに接続された全てのネットワークへの経路」であるBGPのフルルート(Full Route)を「ネットワークエンジニアの夢」と表現するネットワークエンジニアもいます。INTEROP Tokyo 2014のShowNetでも、あえてフルルートを受け取らないAS運用がテーマのひとつでした。 さて、そんなフルルートですが、「それって当に必要なの?夢とかロマンとか感情的な話じゃなくて、現実問題として必要なの?」といった方向性の議論がコンテンツ事業者などの間で増えつつあります。 今回は、2年前にフルルート運用から脱却したグリー株式会社インフラストラクチャ部の黒河内倫氏に、何故フルルートの運用をやめたのかや、それによって何が変わったのかを伺いました。 フルルートを捨てる決断を促した障害 GREEがフルルートを捨てる決断をしたのは、2年前、2012年の夏に発生した障害が原因でした。当時G

    T-miura
    T-miura 2014/08/12
    BGPが運用としてわからぬ。ドキュメントレベルでは多少わかるが。
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