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2009年7月28日のブックマーク (6件)

  • まるで巨大な打ち上げ花火、スペースシャトル・コロンビアのめずらしい夜間打ち上げ映像 : カラパイア

    スペースシャトル・コロンビア号(STS 109)は、宇宙空間に浮かぶ巨大望遠鏡「ハッブル宇宙天文台」(HST)の修理作業を行う為に、2002年3月1日にアメリカのフロリダ州ケープカナベラルから打ち上げられたわけなんだけども、打ち上げた時刻が夜ということで、スペースシャトルとしてはめずらしい夜間飛行となったみたいなんだ。 その時の様子を打ち上げ地点から17キロメートル離れた、タイタスビルで撮影した映像がこれなんだけれども、まるで巨大な打ち上げ花火のようで、すごくダイナミック。なかなかに見ごたえのある映像なんだ。

    まるで巨大な打ち上げ花火、スペースシャトル・コロンビアのめずらしい夜間打ち上げ映像 : カラパイア
    T24oe
    T24oe 2009/07/28
    (`•ω•)
  • 「 26 時間テレビ」島田紳助の不可解を象徴したラストカット - テレビの土踏まず

    最後の最後になにやってんの? 「 26 時間テレビ」はけっこうおもしろく見ました。 と共に、島田紳助に関する自分の感情の整理がある程度つきました。 「あのな、言うとくぞ」「正直」「マジで」 紳助はこういう接頭語をよく使います。みなさんもぼくもたまに使います。 自分の話に説得力を持たせるためのマジックワードですよね。 それはまるで「打ち明け話」のような。その話の内容に、あたかも重大な価値があるかのような。 大風呂敷を広げる。さらにはその話者たる自分を大きく見せようとする。 島田紳助のトークにはそんな傾向がめっぽうあることが見てとれました。 あらかじめ未来を予測しているかのような物言いに興じます。 もしもその試みが結果的に成功した場合「ほらみたことか自分の予見通りだぜ」って自慢できるわけです。 で、これが肝心なのですが、たとえ失敗したとしても、「その理由を冷静に分析するオレって頭イイ!」という

    「 26 時間テレビ」島田紳助の不可解を象徴したラストカット - テレビの土踏まず
    T24oe
    T24oe 2009/07/28
    しんすけーーー
  • はてなでコツコツ夏祭り

    この夏はてなでは、「コツコツ純金&プラチナ積立」の田中貴金属工業様をスポンサーに「はてなでコツコツ夏祭り2009」キャンペーンを開始します。 暑い夏を元気に乗り切り、毎日コツコツはてなブックマークを使いましょう。皆さまのはてなブックマークページに、期間限定で「カレンダー機能」を搭載しました。自分がブックマークした日の日付には「済」マークが表示されます。期間中の日付を全て「済」にされた方を対象に、はてなより楽しいノベルティを抽選でプレゼントします。 キャンペーンは2009年8月9日をもって終了しました。 はてな社内にて厳正な抽選の上、当選者を決定いたしました。当選されたユーザー様は下記の10名様です。おめでとうございます!

    T24oe
    T24oe 2009/07/28
    ちくしょう。もっと早く気づいてたらよかったwww……いや…途中で祖父母の家に行く=インターネット使えないからどっちみち皆勤賞無理だったんだwアハハハハハハハハハハハww(やけくそ
  • 日本からも1店選出された、「世界の素晴らしい本屋さん10選」 : ひろぶろ

    2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は

    T24oe
    T24oe 2009/07/28
    うおお、全部行ってみてぇ(まず行くお金と体力と時間があんのかっていうw)
  • 「また日本か!」ある画像があまりに理解不能に苦しむと海外で話題に:【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

  • オバマの問題解決能力 : 犬も歩けば どこかにあたる

    自分の家の鍵を忘れ、鍵を開けようとしていた黒人の教授を逮捕。 手錠をかけた白人の警察官を『愚かな行動をした』stupidと発言し、白人コミュニティーから猛反発を受けたオバマ大統領。 この事件、もうカンカンガクガク米国中、ふたつに割れて大騒ぎでした。 私が初めて、白人と黒人の隔てる壁の深さをみたのは、O・J・シンプソン事の判決の時。 無罪の判決時に、黒人たちは狂喜して喜び、白人コミュニティは茫然としていた。 あまりにもはっきりと別れた二つの表情が今でも忘れられない。 この事件、また、あの時のような、見えざる壁がまた始まるのかと思い憂になっていた。 私は米国の双方の意見をぶつけあう、トークラジオ番組が大好きなのだけれど、もちろん今回もトークラジオの中でも、蜂の巣つついたような大騒ぎ。 収集つかない状態。 どっちがいいともどっちが悪いとも言えない。 警察にしてみれば、あやしい人物が家の鍵を開け

    オバマの問題解決能力 : 犬も歩けば どこかにあたる