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ASCII.jpに関するTA-BE9のブックマーク (2)

  • 携帯電話も内線端末に!「アジルフォン3.0」登場

    アジルネットワークスは「クラウドPBX」を謳うオンラインPBXサービス「アジルフォン3.0」を、9月1日から開始することを発表した。従来のアジルフォンでは、個人向け、法人向け、AsteriskやIP-PBX接続、携帯電話の内線化、Skype接続などのサービスが異なる名称で提供されていたが、今回からすべてのサービスを統合。SIP端末、既設ビジネスホンやPBX、Asterisk、Skypeなどをすべて内線電話用の端末として扱うことが可能になった。通常の携帯電話もビジネスホンの子機として利用でき、オフィスと携帯電話間で内線通話が行なえる。 機能面も大幅に強化。従来の内線での発着信、保留、転送、グループ着信などの機能のほか、通話のモニタリングや録音、IDごと個別の留守番電話、同時5人までの電話会議、Webブラウザからの発信が可能なWeb電話帳などの機能が追加された。また、内線グループ全体を管理する

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  • 【最速テスト】WILLCOM CORE 3Gはアレより魅力的!? (1/2)

    実測10Mbpsを超える「WILLCOM CORE XGP」の試験サービスを開始し(関連記事)、注目を集めているウィルコム。しかし今年10月を予定している正式サービスの開始以降も、実際にそのスピードを体験できるのは、当面は都市圏のユーザーが中心となる。その点、全国で使える定額データ通信サービスとして「WILLCOM CORE 3G」に、より魅力を感じている人も少なくないだろう。 6月26日から個人向けサービスがスタートする「WILLCOM CORE 3G」だが、それに先駆けて一足先にテストする機会を得たのでリポートする。 サービスエリアの広さはドコモ譲り 「WILLCOM CORE 3G」はすでに報道したとおり(関連記事)、ドコモのFOMA網を用いたMVNOによるサービスである。FOMA網だけあって、そのエリアの広さは競合サービスと比べて圧倒的。地方、特に県庁所在地以外のエリアでは大きな差

    【最速テスト】WILLCOM CORE 3Gはアレより魅力的!? (1/2)
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