あのベトナムのマッチョすぎる卓球ロボ「TOSY」が動いているのを見てきました。 2009国際ロボット展にて。だだっ広いところにただ1人立ち、卓球というより相撲の行司のような舞を踊っています。 残念ながら卓球は今日はできないとのことだったのですが、この動きを見る限りは、恐らく絶好調のときであっても、ラリーとか全く続かないんじゃないかな... [TOSY] (いちる)
6月29日(月)~7月5日(日)にオーストリアのグラーツで開催された「ロボカップ2009グラーツ世界大会」ロボカップジュニアで、レスキューチャレンジプライマリー部門に出場した村田智美さん(京都市立美豆小学校4年)が優勝した。11日(土)に、村田さんが日頃からロボット講習を受けているダイセン電子工業(大阪日本橋)で優勝報告を行なった。 レスキューチャレンジは、センサーを搭載した自律型ロボットが4つの部屋に見立てたフィールドをライントレースや障害物回避をしつつ、要救助者を発見し、ゴールまでのタイムを競う。予選を兼ねた個人競技は、難易度の異なる3つのフィールドを1日1フィールドずつ走行。上位12チームが、2カ国でチームを組み競技をするスーパーマルチへの出場権を得る。村田さんは、個人競技は2フィールドを完走し、個人順位2位でスーパーマルチへ進出した。 スーパーマルチでは、Vivinho Team(
7つの感情を全身で表現できるヒト型ロボット「KOBIAN」が23日、東京都新宿区の早稲田大学で公開された。 カメラの前で「KOBIAN」は、両手を挙げて目を見開き驚いたり、うつむいて涙を流すようなしぐさで悲しみを表したり。さらに、手を前に出し顔を背けて嫌悪感を示すことも。 開発したのは、同大理工学術院の高西淳夫教授らとロボット開発ベンチャー「テムザック」(北九州市)。顔の各部位にモーターが内蔵されており、感情を表現する動きがプログラムされているという。 ロボットが人間と心の交流をする時代も遠くない!?
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