タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

大学に関するTACのブックマーク (2)

  • 日本の国立大学の研究活動が失速している? | スラド Linux

    科学技術政策研究所が、トムソン・ロイター社の文献情報データベースを基に、日および世界の研究活動の状況を調査したレポートが公開されている。それによれば、日が送り出す論文数やインパクトが高いTop10%論文数は増加しているものの、1990年代に比べ2000年代の伸び率はゆるやかになっており、伸び率が米英独仏に及ばないばかりか、中国やその他新興国の台頭により、日の論文数及びTop10%論文数シェアは2000年代になり低下しているとのことである。 新興国の台頭でシェアが落ちるのは仕方がないとも言えるが、このレポートでは日の国立大学の研究活動の失速が、Top10%論文数のシェアの低迷を招いているという結論を出している。実際に、1997-1999年において日Top10%論文数は4,058/年であり、そのうち国立大学から出た論文は2,254であったが、2005-2007年においては2,2

  • これから大学に入学する新入生のために - かねどーのブログ

    <まえがき> 4月から大学に入学することが決まった皆さん、おめでとうございます。皆さんは今後の4年間を、勉強や研究、部活やサークル、課外活動、アルバイトやインターン、趣味恋愛、その他色々、何にでも使うことができますし、何に使うかを自分で決めることができます。また、この4年間をどのように使ったかは、卒業後の長い人生にも決定的な影響を与えることでしょう。大学新入生の前には、当に広い可能性が広がっています。 しかし現状を見る限り、多くの大学生が入学早々、自分の可能性を自ら狭めているように僕には思えます。特に目につくのが、以下の二つのパターンです。 ・勉強することを放棄してしまう ・一つの部活やバイトに強く拘束され、それを大学生活の大半にしてしまう 残念なことに、大学生活の最初に上級生から入ってくる情報は、右も左もわからない新入生をこの二つへと誘導するかなりタチの悪いものである場合が多いです。

  • 1