2018年11月13日のブックマーク (4件)

  • 英語で褒められたらこう言おう!気まずくならない返し方 -

    こんにちは、シアトル郊外在住の手描き作家/英会話講師のSAKURACO(@HELLO_and_GDBY)です! アメリカ人ってとにかく褒め上手!店員さんや道ですれ違った知らない人も気軽に など声をかけてくれます。 しかし謙遜文化が染み付いている私たち日人は、ぎこちない笑顔で「Thank you 」と返すのが精一杯だったり、職場で “Great job!” なんて言われるとついつい「いえいえ、そんな事ないですよ〜」と謙遜したくなりませんか? アメリカではあまり謙遜し過ぎると扱いにくい人、またはawkward (ぎこちない人)という印象を与えてしまう場合もあるので、褒め言葉は上手に受け流せばOK! さらっとお礼を言う 「褒め」が日常に存在しているアメリカでは、実は言ってる方も大した事だと思っていませんw 会話の糸口として褒めたり、沈黙を埋めるために褒めたり(とくに初対面の人との会話)する場合

    英語で褒められたらこう言おう!気まずくならない返し方 -
    TACOMIC
    TACOMIC 2018/11/13
    #蛸英
  • 【書評】『自分で決める。 ―すべてがうまくいく最強の力―』 | ライフハッカー・ジャパン

    「状況が整うことはない」という感覚で生きる先に触れたとおり、著者が起業したのは社会人4年目のころ。会社で目標達成のために多くの業務をこなし、月によっては100時間の残業も当たり前だった状況下での起業だったといいます。 しかもその3年後、28歳のときには父親が病気で他界。 そんな20代を振り返って感じるのは、もしも「いまは仕事が忙しくて、起業どころじゃない」と決めつけて会社員を続けていたとしたら、起業することは不可能だっただろうということ。 父親の死後、残された母親のことを気にかけながらチャレンジするということは難しいと考えられるからです。 ちなみに入社1年目のときにも、心では起業を意識していたにもかかわらず、「まだこの会社で3年も働いていないのに、仕事がわかったような口をきくのは速いし、企業はまだ先だな」と、勝手にブレーキをかけていたのだといいます。 入社1年目は、「まだ仕事で実績もつく

    【書評】『自分で決める。 ―すべてがうまくいく最強の力―』 | ライフハッカー・ジャパン
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    TACOMIC 2018/11/13
    #蛸さ #蛸十 #蛸巴
  • 異世界からの”帰還後に”苦悩を抱き続ける少女たち──『不思議の国の少女たち』 - 基本読書

    不思議の国の少女たち (創元推理文庫) 作者: ショーニン・マグワイア,原島文世出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2018/10/31メディア: 文庫この商品を含むブログを見る『不思議の国の少女たち』とは不思議な題名だが、読み始めてすぐに納得がいった。これは「不思議の国」や「ナルニア国」といったファンタジックな世界から”帰還した後”の少年少女たちが集まる全寮制の学校での物語なのだ。子供たちは異世界で大冒険を成し遂げた後、さまざまな理由によって元の世界へと帰還する。そして、その時の経験を大人たちに語るが、まずもってその内容が正しく理解されることはない。 大人からすればそれは子供にありがちな幻想的な誇大妄想、あるいは何らかの理由によって家出した時の、精神的トラウマによるショック症状にしか捉えられないからだ。そうした子供たちを救うために、学校は存在する。『入学するかもしれない子どもたちにと

    異世界からの”帰還後に”苦悩を抱き続ける少女たち──『不思議の国の少女たち』 - 基本読書
    TACOMIC
    TACOMIC 2018/11/13
    #蛸本 #蛸結晶 #蛸創神 #蛸あらん #蛸隣 #蛸一 #蛸十 #蛸ゆバ◆最初の授業で某教師の曰く「今から話すことは口外無用。授業でやるのはクニからのxxで、真実は異なる場合がある。それを伝えるに…」
  • まんが系まとめ

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    TACOMIC 2018/11/13
    #蛸漫画 #蛸獣◆素晴らしい!!!