人体を描写する上で頭、肩、腰の位置関係をただ「なんとなく」配置してしまっている人へ、あれには実は法則性があって、分かると非常に便利ですよという、絵描きや造型師向きの話です。 ただ、1ツイート4画像で到底語り切れるものではないので… https://t.co/nJy8tjKY83
バブル景気を経験した世代にとって、「失われた30年」という現実はあまりに重いものですが、その意識は「物心ついた頃から不況」だったという現在の20~30代とは、共有することすら困難なようです。今回の無料メルマガ『日本の情報・戦略を考えるアメリカ通信』では情報戦略アナリストの山岡鉄秀さんが、このような状況を憂うとともに、このままゆけば日本は中国の属国にもなり得ると警鐘を鳴らしています。 日本再興を不可能にするジェネレーションギャップの罠 全世界のアメ通読者の皆様、山岡鉄秀です。 先日、ある団体から、青年向けの講演を依頼されました。私はよく、講演や講義の冒頭で、「日本の国力がこんなに衰退した理由はなんだと思いますか?」と聴衆に呼びかけます。 しかしその日は、ふと別の考えが頭に浮かんで、次のように呼びかけました。 「日本の国力が驚くほど低下してしまったと思う人、手を挙げてください」 びっくりしたこ
山本貴嗣 @atsuji_yamamoto 話せばわかる、というのは、人生のかなり初期の内に手放した方がいい幻想だと思う。まず、自分と他人が使っている日本語は厳密には同じ意味で使われていないし、使われていないという認識がない人が少なからずいる時点で意思疎通は困難。言語の意味には幅があるという認識もない人にはない。 山本貴嗣 @atsuji_yamamoto そもそも、私という一人の人格も、年齢によって同じ言葉に対する理解が異なる。つまり、長い人生で見るなら、私自身でさえ、同じ言葉を同じ意味で使っていない。 山本貴嗣 @atsuji_yamamoto 漫画家1959年山口県防府市に生まれる。メタルマックス等ゲームのキャラデザや本の挿絵も。防府高校、中央大学卒(哲学科教育学専攻心理学専修)ツイートが下ネタから形而上まで時にかなり偏りますので付き合いきれんと思われた際はご遠慮なくリムーブ再開何度
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く