武田レッグウェアー株式会社は1982年現社長の武田進が42歳の時に立ち上げた靴下製造メーカーです。 武田進は17歳の時に都内の靴下メーカーに就職し、25年間技術者兼営業として勤務しました。42歳の時、その靴下メーカーが事業転換により靴下事業を廃業した際にその仕事を受け継ぎ、武田レッグウェアーを埼玉県富士見市に設立。そして現在に至るまで、靴下の技術者として半世紀以上に渡りお客様が笑顔になる靴下作りを追及し続けてきました。 それはOEM生産でさらに発揮され、選手がもっと快適に力を出し切れる靴下を作りたいという想いで開発を続けてきたのです。 そして1997年世界で初めてつま先部が靴のように左右に分かれている靴下の開発&生産に成功。1998年に日本国で特許を取得し、今後のグローバル化に備え欧米やアジア等の特許を取得し、世界中のスポーツ愛好家にもっと笑顔になるソックスをとの考えを基に、R×Lのブラン