CakePHPの1.3にバージョンアップしてみて携帯サイトを作ったら今までどおりのやり方でやっているのに文字化けが起こってしまいました。 何故か調べてみるとCakePHP1.3からは$form->create()をすると勝手に accept-charset=”utf-8″をformタグにくっつけて生成してしまうらしい・・・ ということで $form->create(null, array(‘encoding’=>null)); と記述して文字コードの指定がされないように対策しました。
2010年を振り返る意味で、自分がCakePHPで開発する際に良く使うプラグインをまとめてみました。 誰かのお役に立てれば幸いです。 1.cakeplus ■ よく使うバリデーションをまとめたBehaviorであるadd_validation_rule モデルでバリデーションする際に本当に使います。 var $validate = array( 'hoge' => array( "rule1" => array('rule' => array('katakana_only'), 'message' => 'hogeにカタカナ以外が含まれています' ), ), ); ■ 自動でhiddenタグを生成するヘルパーformhidden 確認画面を挟む際にhiddenに入力情報をまとめて出力してくれます。 echo $formhidden->hiddenVars(); このプラグインを知ってから、
bakeとは? 「bake」とは、CakePHPのMVCによるWebアプリケーションの基本部分を自動生成するためのPHPスクリプトです。 対話型インターフェイスにより、基本的なMVC関係のファイルを超高速で作成することができます。 対話型インタフェースなので、以下のような感じで作業できます。 何を作りましょうか? まずはモデルを作ってください。 承知しました。バリデーションやアソシエーションはこんな感じでいかがでしょうか? はい、バッチリです。 モデル作りました。 どうも。次はコントローラを作ってください。 承知しました。一覧/追加/表示/編集/削除の基本的なコントローラを作ります。 はい。 コントローラ作りました。 どうも。次はビューを作ってください。 承知しました。一覧/追加/表示/編集と基本的なビューを作っておきますね。 はい。 ビュー作りました。 どうも。あ、アプリケーションできち
今回はCakephpのbakeを使ってみた。 CakephpをMacのXAMPP環境で使っています。 1.データベースを作成 2./Application/XAMPP/htdocs/cake/consoleに移動 3../cake bakeを実行 4.最初にデータベース設定をする 5.次にモデルに関する設定をする Welcome to CakePHP v1.3.4 Console - App : app Path: /Applications/XAMPP/xamppfiles/htdocs/bakers/app - Interactive Bake Shell - [D]atabase Configuration [M]odel [V]iew [C]ontroller [P]roject [F]ixture [T]est case [Q]uit What would you like to
簡単になった辞書登録 まず、登録したいワードをこのように選択しましょう。 (選択は、長押しかダブルタップでできます。) するとこのように【ユーザー辞書】が出てくるのでタップします。 ユーザー登録にジャンプしました。 「よみ」を決めて【保存】しましょう。 たったこれだけです。とっても簡単でしょう? おまけ ちなみにこの黒い顔文字「☻」をよみに登録すると、キーボードの左下にでてくる顔文字パレット^_^に入ります。 便利なので使ってみてね! (※黒い顔文字は、この記事よりコピーしてお使いください。) 顔文字は使わないという方でも、メールアドレスや、住所などを辞書登録しておくと毎回入力せずに済むので便利ですよ。 ぜひ活用してみてください。 その他のiOS6についてはこちらから 【更新中】iOS 6の使い方まとめ。新機能や便利機能をチェックです!
こんにちわ。 先日cakephpを使って10分でCMSを作る方法を教える必要があったのですが、まとめた資料をブログでもシェアします。 CMSってこんなに簡単に作れるんだ!を体験してもらえたら幸いです。 環境はすでに構築してある前提ですが、ローカルサーバーを立てたい場合には、 以下のサイトが参考になるかと思います。 XAMPPのインストール for Windows MAMPのインストール for Mac ではでは、早速挑戦してみましょう! 1.CakePHPの最新版をダウンロード まずはCakePHPの公式サイトから最新版をダウンロードします。 https://github.com/cakephp/cakephp/downloads ダウンロードしたファイルを解凍すると長い名前になっているので、「cakephp」などにリネームしておきます。 そしてFTPソフトでサーバーにアップロードします。
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コーディングする上でMacはとても良いんだけど、お仕事してると ファイルサーバ上のパスなんかを知らされる機会が多い。 多いのはWindowsでファイルサーバをドライブ割り当てて利用してて そのままのパスを送られること。 そのままコピペでそのディレクトリに移動はできないわけで。。 普段からfinderはあまり使わずにターミナルでほとんどの作業を済まているけど ファイルサーバとかには日本語ディレクトリや日本語ファイルがたくさんあって ターミナルだと億劫になることもしばしば。 僕はよくLANケーブルを外して歩き回るので、ファイルサーバには必要な時しか繋がない。 たまに接続して、よく使うディレクトリを複数登録してサクッと 閲覧できるファイラはないものかと探していました。(無料の方が良い) 軽く見て回ったのですが、今は「muCommander」というアプリケーションがしっくりきてるのでご紹介 htt
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