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2013年6月7日のブックマーク (3件)

  • 50万件の投稿分析でわかった「人気が出る写真の法則」

  • 2人目産むの無理ゲーすぎる

    昨日、出産するのに「2人目の壁」があるってニュースでやってたけど、2人目産むの当に無理ゲーすぎるよ。 だってね、上の子がいるんだよ、上の子。 ただでさえ、上の子の風邪とか予防注射とか健診とかで会社の有給はカツカツ、同僚の顰蹙買いまくりなところ、更に妊婦健診とか行けるかっつーの。 1人目の時は、妊婦健診で遅れた仕事は残業して取り戻せば良かったけど、今は保育園に迎えに行かなきゃいけないから残業も出来ない。 苦肉の策として、夜7時までやってる病院を探して仕事が終わってから子連れで妊婦健診に行くことにしたけど、上の子としてはお腹は空くし退屈だしで騒ごうとするのを抑えるのが当に大変だった。 いや、ここまでは単に「大変で疲れた」だけなのでまだ全然良かった。 疲れたのは我慢すればいいだけだもんな。 当に困ったのは、早産傾向があると診断されて、上の子抱っこ禁止、早歩き以上厳禁、と言い渡された時からだ

    2人目産むの無理ゲーすぎる
  • 待機児童ゼロに向けて ~横浜方式の横展開をやってはならない

    最近、横浜市の保育行政への取り組みがクローズアップされています。きっかけは、4月19日の安倍総理による「成長戦略」についての会見でした。その中で待機児童ゼロ対策を打ち出し、「横浜方式を全国に横展開」し、保育ニーズのピークを迎える平成29年度までに待機児童ゼロを目指すと表明しました。その1ヶ月後、横浜市は、今年4月1日現在の保育所待機児童数がゼロになったと正式に発表しました。 悲願の待機児童ゼロを達成し、総理から持ち上げられた横浜市ですが、この問題は長く市政上の大きな課題でした。私が市長に就任した平成14年の待機児童数は全国最多の1,140人。その後、3年間、集中的に取り組んで18年には353人まで減らすことができました。ところが、保育園に入りやすくなると、別の地域から引っ越してきたり、新たに「私も預けて働こうかしら」という人が増えます。結果、22年には1,552人にまで増えて、再び全国ワー

    待機児童ゼロに向けて ~横浜方式の横展開をやってはならない