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著作権とtoReadに関するTAKA128のブックマーク (2)

  • ITmedia News:日本のテレビ局がYouTubeで番組配信、その狙いは

    東京のUHF局・東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)が8月末から、テレビで放送した番組を、YouTubeなど米国の3つの動画配信サイトに公開する。東京ローカルの同局だが、ネット公開で視聴エリアを世界に広げ、新たな視聴者層を獲得する狙いだ。 YouTubeには、日テレビ番組が数多く公開されているが、ほとんどが権利者に無許諾でアップされた違法コンテンツとみられている。テレビ局自らが権利処理して公式に配信する例は日では珍しく、YouTubeへの評価やネット配信に関する議論に一石を投じそうだ。 配信するのは、毎週金曜日午後10時から生放送している30分間の情報番組「BlogTV」。人気ブロガーのインタビューや、ブログ関連の話題などを紹介する番組で、すでにYouTubeでリハーサルの様子などを公開しているが、番組編も公開する。8月25日放送分から公開を始め、過去の放送分も順次公

    ITmedia News:日本のテレビ局がYouTubeで番組配信、その狙いは
  • 著作権マニア私的録音録画補償金制度についての再考

    かつての私の主張の主旨は、「制度自体の構造的問題はあるにせよ、早急の廃止論には賛成しかねるが、DRMの進歩と普及が制度の存在意義を低くさせるため、DRMの普及を待って廃止すべし」というものでした。DRMが普及すれば、全ては丸く収まると。。 しかし、これはDRMを過大評価しすぎたものだったのではないかと、最近考えております。 DRMが実行しようとしているアクセスコントロールとコピー履歴の追跡は、大きな問題をはらんでいます。著作物を使用するのは来自由なはずですが、DRMはそれを著作物提供側にコントロールされることを許容するし(30条の趣旨どころの騒ぎじゃない)、行き過ぎたコピー履歴の追跡は、プライバシーを侵害する危険性があります。分かりやすい例がSONY BMG製「rootkit」CD問題でしょう。 著作権法が著作者のインセンティブの保護と著作物の公正使用の促進という相反する目的を持っている

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