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ブックマーク / www.new-akiba.com (105)

  • ゲームファイルから画像や動画・音楽を抽出できる「X-Ripper」 :にゅーあきばどっとこむ

    ギャルゲーには大量のグラフィックが用意されているが、一度クリアーしただけでは全部見れないことが多い。ゲームで使われる画像・動画・音楽などは、プログラムフォルダの中を覗いても見あたらないはず。プログラムファイルや、プログラムとは別の巨大ファイルの中に埋め込まれ、隠されているのだ。このような隠されたデータファイルを、閲覧可能な状態に取り出すのが、リリースされたばかりの海外製ツール「X-Ripper」。遊び尽くしたはずのゲームでも、思わぬお宝画像が出てくるかも。 最初にゲームのインストールフォルダを確認する。際だってファイルサイズが大きいファイルが存在したら(それが実行ファイルであれ、見慣れない拡張子のファイルであれ)、まず間違いなく画像や動画が隠蔽されたファイルだ。このファイルから抽出を行う。 「X-Ripper」を作者のページからダウンロードし起動。「File to scan」に先ほどの

  • ホワイトリスト形式のフィッシング詐欺防御ツールがComodoから登場 :教えて君.net

    先に書いておくと、海外製ツールなので現在はデータベースに国内サイトが登録されておらず、日人ユーザーにとっては使い物にならないのだが、フィッシング詐欺対策ツール「Comodo Verification Engine」は他の同種ツールとちょっと違う。フィッシング詐欺を狙う偽サイト(フィッシングサイト)にアクセスしたとき警告を発する(ブラックリスト形式)のではなく、正しいサイトにアクセスしたとき「安全」と教えてくれるのだ(ホワイトリスト形式)。フィッシングサイトは毎日のように登場しまくっているため、ブラックリスト形式では定義ファイルの提供が間に合わないこともあり得る。パーソナルファイアーウォールなど、セキュリティ系のソフトで実績のあるComodo製だし、今後世界各国のサイトに対応してくれれば、日人ユーザーにとっても選択肢の一つになり得るかも?という期待と共に概要を紹介しよう。 「Comod

  • YouTube動画を超簡単に3G携帯電話で見れるMelovie :教えて君.net

    「YouTube動画を○○で見たい」ネタの定番とも言える、3G携帯電話での再生テクに新しい&かなり良い選択肢「Melovie」が登場した。ツールではなくウェブサービスなのだが、これまでの定番テクがツール系(一般的には、携帯動画変換君で変換 → 適当なFTP鯖かアップローダーにアップ → 携帯からアクセスしDL、あたりか?)な上に面倒だったので「超旬ツール」で紹介する。携帯用への変換を自動で行ってくれるし、FTPアカウントやアップローダー探しなどが一切不要。操作も超簡単だぞ。 Melovieにアクセスし、YouTube動画のURL(~/watch?v=~)・携帯機種(「ドコモ901i,700i以降」「ドコモ900i」「au WIN」の三通り)・携帯メールアドレスを設定して「メールを送信する」。 携帯電話に左のようなメールが届く。携帯からアクセス。 左のようなページが開くはず。「動画」を

    TAKA128
    TAKA128 2006/09/02
  • 落としたYouTube動画を高度にリネームする「FLV renamer」

    ダウンロードしたYouTube動画のリネームを行う「FLV renamer」を紹介するのだが、先に「何ができるか」を書いておくと、二種類。 まず、左SSのように「watch」などといったファイル名&拡張子なしで動画を落としている人は、ダブルクリック一発でダウンロードフォルダ内全てのYouTube動画に「.flv」を追加することができる。ファイル名ベースでなくファイルの中身を検証してFLV動画のみをリネームする仕組みなので、削除済みなどの理由で落とせなかったエラーファイルはリネームされない。これが利用法1。 そして次に、「動画ID.flv」の形式で動画を落としている人は、ダブルクリック一発でフォルダ内全てのYouTube動画が「動画タイトル.flv」にリネームされる。これが利用法2。……ということで、YouTube動画を「watch」といったファイル名で落としている人、「動画ID.flv」

  • OS再インストイール後のドライバ収集に「Device Info」 :教えて君.net

    デバイス・各デバイスのドライババージョンを一覧表示してくれる「Device Info」は、OS再インストール時の保険として知っておくと少し良い小粒ツールだ。OSの再インストール後は、マザーボードなどのハードウェアを購入してきた時についてきたドライバCDなどを使い、ハードウェアドライバを少しずつ入れていくことになるが、「あれ、あのパーツの型番が分からないぞ!?」となったら、ケースを空けたり空き箱を探したりするハメになる。「Device Info」は、インストール不要で、ダウンロード→起動→印刷ボタンクリック、を行えば一覧表が紙として手に入るので、再インストール前に使っておこう。 「Device Info」を海外のオンラインソフトサイト「Softpedia」のページからダウンロードし実行。紙に残しておく場合は「Print」をクリック。 左画像のような紙が印刷されるので、手元に置きながらOS

    TAKA128
    TAKA128 2006/08/31