オンラインワープロサービスのWritelyが、18日から登録すればすぐに使えるようになった。Writelyは、無償でWordのように装飾した文書を作成できるのはもちろん、Web上のサービスであるため、他の人と共同で編集したり、作成した文書をWebにすぐ公開できることが大きなメリットだ。さっそく活用してみよう。 新規登録から新規文書の編集まで
* 利益率が高いのは優良会社じゃなくてもはや危険信号!? 「地図の仕事をしている所はいい商売をしている」 と、昔々、噂話×雑談×又聞きで聞いたことがある。 当時のハード性能では、地図を表示する為には、端末1台に何千万とかかるので、それだけ投資してもそういう業務をIT化したいというのは特殊な会社で、だから、市場は小さいけど、特殊な技術だから競争がほとんどない。 だから、同じ業務ソフトの受託開発で、普通の会社が1000万円で開発して1200万円で受注するような仕事を、特殊技能を持ったソフトハウスは1000万円で開発して2000万円で売ることができる。ということは、業務全般に余裕があって、納期は守るし品質は高いし教育は行き届いているし、いろんな面から見て「いい会社」だったわけだ。 一般常識として利幅、利益率が高い会社は「いい会社」である。同じものをよそより高く売れること自体が、その会社が何か特殊
6月に書いた「Google Map API で早速遊んでみた」というエントリーには、沢山の人にトラックバックをいただいた。今日も、みじさんという方からトラックバックをいただいたのだが(参照)、そこにこんなことが書いてあったのに着目。 ただ、座標の計算がめんどくさい・・・。国土地理院の緯度、経度検索サイトで測って、さらにそれを10進法に直す手間がめんどくさい・・・。もっと楽な方法はないのだろうか・・・。皆さん、やっぱり計算されてるのかしら? こんな質問をいただくと、とても嬉しくなってしまうのが私の性分である(質問者が女性だから妙に親切なわけではないので、決して誤解はしないように^^;)。 では、東京駅を例にとって、緯度と軽度を求める手順を示そう。 1.ブラウザーでGoogle Mapのページを開く。[左のリンクをクリックすると、別ウィンドウが開く。] 2.そのページの「検索」というボタンの左
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