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兵器に関するTAKEmaruのブックマーク (4)

  • イラン、「ドローン狩り」を学校の授業に

  • Engadget Japanese for Mobile

    米国防総省の発表によると、米国陸軍がADVANCED HPYERSONIC WEAPON (先進型極超音速兵器、AHW)の実験に成功しました。名前からして重々しい印象がありますが、ようするにすごい速さで飛行して地球上の目標へ到達、攻撃するというもの。一般的なICBMとの違いは、大気圏外には届かない比較的なだらかな弾道をとること、最終的には帰投すること、積載されるのは(少なくとも今のところは)非核爆弾であることなど。耳慣れないであろう「極超音速」の定義は最低で音速の5倍ほど、だいたい時速6000キロメートル。 AHWは、昨年からオバマ政権下で核兵器に替わる抑止力として提唱された Conventional Prompt Global Strike (通常即応型地球規模攻撃兵器、CPGS)構想において生み出されました。1時間以内に地球上のどこへでも飛んでいき対象へ攻撃するというコンセプトです。

  • 米軍はパキスタンで何をしているのか? 謎の鳥型の偵察機が墜落して重要機密漏洩も...

    米軍はパキスタンで何をしているのか? 謎の鳥型の偵察機が墜落して重要機密漏洩も...2011.09.08 17:00 いろいろ裏で隠れて探りまくってるんでしょうね... 先月末にアフガニスタンはカンダハル州の国境の町のスピンボルダク近郊から飛び立ったという無人飛行機が突如として消息を絶ったようなのですが、なんとその墜落先のパキスタンから届いた写真は、これまでに世界で一般人は見たことのない異様な形状だったと、その正体をめぐってさまざまな憶測が飛び交っていますよ。 まるで鳥や昆虫のような無人偵察機でスパイ活動を進める話は決してSFの世界の夢物語ではなく、かなり現実問題として進行しているみたいです。この墜落した飛行機も、どうやら上空を飛んでいる時は一瞬なにか鳥のような生き物にしか見えないように巧みに偽装されていたらしく、搭載カメラから米軍へスパイ映像の送信がなされていたと考えられていますね。 ち

    米軍はパキスタンで何をしているのか? 謎の鳥型の偵察機が墜落して重要機密漏洩も...
  • 恐るべき手作り兵器、カダフィ軍から奪い取った兵器を自分たちで修理して戦っているリビアの反体制派

    カダフィ大佐による強権的な統治への不満が爆発して始まった「2011年リビア騒乱」にて、反政府派はカダフィ軍から奪い取った武器を改造して戦っています。 民間人と元軍人によって構成されている反体制派がNATOによる空爆の支援を受けながらカダフィ軍と戦い始めて記事執筆時点で4か月がたちますが、その反体制派が敵から奪った兵器を手作業で修理しているところや戦闘訓練をしている様子を写した写真集です。 DIY Weapons of the Libyan Rebels - The Atlantic https://www.theatlantic.com/photo/2011/06/diy-weapons-of-the-libyan-rebels/100086/ リビアにあるミスラタで行われた兵器ワークショップにて、リビア人のボランティアが「UB-32ロケットランチャー」を修理しています。ちなみに、これは通

    恐るべき手作り兵器、カダフィ軍から奪い取った兵器を自分たちで修理して戦っているリビアの反体制派
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