2013.10.01 : SuperCollider入門 2013.10.09 : SuperCollider入門 2 – 関数とUGen 2013.10.16 : SuperCollider入門 3 – 音を混ぜる(Mix)、楽器を定義(SynthDef) 2013.10.24 : SuperCollider入門 4 – 楽器を定義、変調合成(RM, AM, FM) 2013.10.30 : SuperCollider入門 5 – 時間構造をつくる 2013.11.06 : SuperCollider実習 1 – オリジナルの楽器を作ろう! 2013.11.14 : SuperCollider応用 JITLib – ライブコーディング 1 2013.11.27 : SuperCollider応用 JITLib – ライブコーディング 2 2013.12.05 : SuperCollide
ここしばらく、openFrameworksやProcessingを主につかっているうちに、音から遠ざかってしまってる。もともとは、コンピュータ音楽が専門なのに…。ということで、この夏もういちど音と向きあおうと思いたち、SuperColliderに再入門してみようかと思い立つ。教材は、MIT Pressから刊行された”The SuperCollider Book“。この本を読みながら、SCの基本をもういちどおさらいしてみたい。 まずは、最初の章から順番に。 Chapter 1: Beginner’s Tutorial 1.1 Hello World まずは、基本から。 初心者向けチュートリアルといいながら、いきなり冒頭でオシレータ、LFO、エンベロープなどの音響合成の基礎知識を前提としていると宣言される。この突き放し感がSCらしい感じ。1章のねらいは言語の成り立ちを詳細に学ぶというよりは、実
coursera の講義でライブコーディング (Live Coding) というものを知った. Survey of Music Technology | coursera 正直, なんじゃこりゃ? といった不思議な世界. 日本語の情報はほとんどないのだが, 海外では有名っぽい. というわけで, 情報をまとめてみる. Live Coding とは# TopLap のページから引用. (About | TOPLAP) “Live coding is a new direction in electronic music and video, and is starting to get somewhere interesting. Live coders expose and rewire the innards of software while it generates improvise
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