TAKUCHANのブックマーク (1)

  • 「運送、バス業界から侵食されていく」日本で増殖を続ける"中国製EV"の本当の怖さ 「日本企業の負けパターン」を繰り返すことになる

    なぜ日製のEVは海外で売れないのか。経済ジャーナリスト・井上久男さんと対談した元東大特任教授の村沢義久さんは「日車はもはや後発の中国韓国勢にも負けている。『日企業の負けパターン』を繰り返しているからだ」という――。(第2回/全3回) 日製EVはもはや世界の選択肢に入っていない 【村沢義久氏(以下、村沢)】とうとうヒョンデ(旧ヒュンダイ)のEVが5月に日に上陸しますね。 EVの世界では、中国韓国が日より先行しているのですが、一部のモータージャーナリストや、閉鎖的な人達は、そういう動きが気にわないように見えます。 【井上久男氏(以下、井上)】そういう民族感情みたいなものはあるかもしれませんね。 【村沢】ヒョンデや起亜のEVはかなり良さそうだと思っています。ただ、「韓国EVが優れている」と言われると、民族感情が刺激される人がいる。それで、「中国韓国のEVはバッテリーが爆発する

    「運送、バス業界から侵食されていく」日本で増殖を続ける"中国製EV"の本当の怖さ 「日本企業の負けパターン」を繰り返すことになる
    TAKUCHAN
    TAKUCHAN 2022/03/20
    そもそも、韓国製(旧ヒュンダイ自動車)のユニバースは、一時期安い安いで、売れまくっていたが、実際は、メンテナンスが日本じゃしずらかったり、乗り心地が悪かったり何回か燃えたりして、そっからは、下火かな…
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