2018年5月19日のブックマーク (2件)

  • 日本産ウイスキーの「危機」について知っておくべき4つのこと | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    サントリーは先ごろ、ウイスキーの主力商品である「響17年」と「白州12年」の販売を休止すると発表した。これを受け、世界のウイスキー業界や愛飲家たちの間に動揺が広がっている。 「響17年」は、収集家や愛好家にも高く評価されているウイスキーだ。米俳優ビル・マーレイが同製品のCMに登場するハリウッド俳優を演じた映画、「ロスト・イン・トランスレーション」により、世界的に知られるものとなった。 日のウイスキー業界は、危機に直面する中で苦闘している。こうした現状をもたらしたのは、何だろうか。そして、それでも日のウイスキーの将来が非常に楽観的に見られているのは、なぜだろうか。いくつかの点について、考えてみたい。 1. 日産ウイスキーが「足りない」 日のウイスキー産業の主な問題は、供給が需要に追いつかないことにある。この状況をもたらしたのは、1980年代の需要の低下とそれに伴う生産の縮小だ。 サン

    日本産ウイスキーの「危機」について知っておくべき4つのこと | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    TAK_610
    TAK_610 2018/05/19
    10年以上先の販売予測なんて不可能。 今、足りないからって、増産して、それが熟成するころにブームが去っているのが最悪。それが本当の危機。
  • 「2世、3世はルパン3世だけでいい」国民民主・玉木氏:朝日新聞デジタル

    玉木雄一郎・国民民主党共同代表(発言録) 森友、加計学園の問題、いつまでやっているんだと批判もありますが、問題を起こしているのは政府・与党の側なんですよ。もう終わるかなと思ったら、また新たな問題がバンバンバンバン出てくる。終わらしたくても終わらない。それがいまの実態ではないでしょうか。 (森友学園をめぐる国有地の)8億円の値引き、会計検査院は「根拠がない」と言っている。8億円の値引きをして、そのおかしさを隠すために国の決裁文書を300カ所以上改ざんして、起訴もされない、おとがめなし。そんな国でいいんですか。 権力を握っている人がみんな2世、3世。野田(佳彦)元総理がおっしゃいましたね。2世、3世はルパン3世だけでいいんですよ。庶民の感覚がわからない、そんな政治をいくら続けても、みなさんの暮らしは決してよくなりません。だからもう一度、私たちに政権を託していただきたい。もう一度原点に戻って、市

    「2世、3世はルパン3世だけでいい」国民民主・玉木氏:朝日新聞デジタル
    TAK_610
    TAK_610 2018/05/19
    2世でも3世でも16世でも構わない。人民の人民による人民の為の政治をしてくれるなら。