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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/lemonwater2017 (1)

  • ”陸の三馬鹿”と言われた、寺内寿一大将と富永恭次中将の無能と敵前逃亡 - 象が転んだ

    帝国陸軍上層部には、バカが多かったと揶揄される。 しかし、陸軍で著名な軍人もいたのだが、失脚したり左遷されたりで、優秀な人材が枯渇していた状況にあるのもまた事実。 特に、優秀な逸材は東條英機に疎まれた。逆に、東條のオキニであった木村や牟田口、富岡などが”やらかした”結果、陸軍が愚将だらけと言われる事となる。 一方で海軍人事は硬直の極みで、戦時にも拘らず適性を無視した慣習通りの人員配置をやり、色々と問題となった(ヤフー知恵袋より)。 戦後アメリカで、”陸の三馬鹿”と大笑われ者になった有名な3名の陸軍幹部がいた。寺内寿一大将、牟田口廉也中将、富永恭次中将の3人。 因みに彼らは、特にイギリスでは”日兵を大量に見殺しにしてくれたので勲章を与える”との、ブラックジョークまで出る始末。 牟田口の無能は既に、”インパール悲劇その1”と”その2”と”その3”に渡り、詳細に長々と紹介しました。 故に今回は

    ”陸の三馬鹿”と言われた、寺内寿一大将と富永恭次中将の無能と敵前逃亡 - 象が転んだ
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2021/12/06
    牟田口廉也の上司が寺内寿一だったと思ってる陸の三馬鹿と同様の頭してるブサヨの駄文。ジミンガー患っているとこうなる例
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