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  • 韓国・国産ロケット「ヌリ号」、打ち上げ成功まであと一歩 - その偉業と意義

    ヌリ号が成し遂げた偉業と意義 韓国にとって今回のヌリ号の打ち上げは、大きな意義があり、そして偉業ともなった。 韓国は衛星開発においては高い技術と実績をもち、偵察・地球観測衛星はほぼ国産化を達成しているほか、民間の宇宙ベンチャーも活発で、国外へ衛星やその部品などの輸出も行っている。また、中型・大型の静止衛星の開発にも力を入れている。 これまでは、そうした衛星を打ち上げるためのロケットを有しておらず、すべて他国のロケットで打ち上げられてきた。宇宙開発、宇宙輸送における自律性の確立、そして宇宙ビジネスへの発展という点でも、自分たちの手で、自分たちの地から、自由に打ち上げられるロケットは必要不可欠だった。 また、1998年には北朝鮮が衛星打ち上げに挑み、2012年には軌道投入に成功したことで、主に政治的な観点から、韓国も衛星を打ち上げる能力をもつ必要性に迫られたという側面もあった。 今回のヌリ号の

    韓国・国産ロケット「ヌリ号」、打ち上げ成功まであと一歩 - その偉業と意義
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2021/11/07
    ・30年前の日本のVロケットレベルの推力・ターボポンプのフィン等の核心部材はロシア製・1.5tのペイロード打上げ費用1.5億ドル・衛星の軌道投入技術開発予算 来期ゼロ・クラスターエンジン改良予算ゼロ 偉業(笑)意義(笑)
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