TCHIGUILAのブックマーク (50)

  • NTTコム マーケティング

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    TCHIGUILA
    TCHIGUILA 2012/08/03
    NTTコムマーケ(^^)ようやく出来た
  • 3度目の聖路加(前夜祭) | TCHIGUILAの日記 | スラド

    明日は聖路加国際病院予防医療センタで大腸内視鏡検査だ。 この間の人間ドックのときに申し込んだのだが正直忘れていた。なにせ3ヶ月待ちなのだ。すっかり忘れていた。昨日会社で「TCHIGUILA君、木曜日大手町で打ち合せするはずだから時間調整して」と言われてみんなの予定表を開いたら自分のところに休暇の印が…。 ドックのときにもらった薬はなくさずとってあったのだが、説明書一式を紛失。どうやら部屋の大掃除の効果らしい。仕方がないので今日、会社にファクシミリで送ってもらった。21時から絶、水分は可だが牛乳とつぶつぶジュースは駄目。21時に薬…正体は下剤を服用…。説明書を見て会社の先輩に尋ねてみる。「下剤を飲むのってやっぱ自宅で飲むべきですよね」「そりゃもちろん、効果が出たら大変だからね」というわけで今日は神父さまと話した後事もせずに帰ってきた。それでも22時、そりゃしょうがない。帰り道に飲物を購入

  • 3度目の聖路加(前夜祭じゃなかった…) | TCHIGUILAの日記 | スラド

    あまりになにも起こらないので服用した薬を調べてみた。 3度目の聖路加(前夜祭)に書いたとおり下剤を服用して待つこと2時間が経過した。何も起こらない。時々お腹がごろごろ言っているのは下剤の効果というよりはジュースを大量に飲んだ効果なのではないかと思う。そこで飲んだ薬の銘柄を調べてみた。 危うくこのまま朝までぼぉっとするところだった。さて、風呂入ってこよう。 上記のページはGoogleで見つけたのだが、東京足立区にある医療法人社団俊和会 寺田病院というところが監修しているらしい。「当院は、胃腸.JP、肛門.JP、便秘.JP、オレンぢ通信の監修施設です」ということで、いろいろと情報を掲載しているようだ。わりとよく出来ているのではないかと感じたので、貴重な情報を公開していることに敬意を表してリンクしておく

  • 3度目の聖路加(受付) | TCHIGUILAの日記 | スラド

    昨日は考えてみたら夕方19時以降なにもべていなかった。 聖路加で大腸内視鏡検査を受けるのだからということで21時から絶なのだが、いつも水曜日は神父さまの話を聞くので終ると21時。だからというわけでその前にべておいたサンドイッチが最後の事だったわけだ。そして帰ってきてからはお茶とりんごジュースをあわせて1リットル飲んだだけ。今朝起きて下剤の効果を確認するとそろそろお腹の中は空っぽになってしまった。 地下鉄有楽町線を新富町駅でおりて歩くこと5分、聖路加病院の人間ドック受付も3回目なので慣れたもの。受付ロビーでお姉さん(きっと年下だ)が番号札を配っている。受付時間に応じて色が違うらしいのだが、「大腸検査です」と言うと全然違うところから番号札を出してきた。1日ドック受検者とは全く扱いが異なるらしい。ちなみに番号は[B]だ。おっとこれは番号札じゃないなぁ。記号札とでも言うのだろうか、とあほな

  • 3度目の聖路加(がんばるって…) | TCHIGUILAの日記 | スラド

    ちょっとありのまま書くと汚い話なので概要にすることにした(^^; 控室で看護部と書いてある名札をさげたお姉さんがやってきてこれからの説明をする。最初に吐き気止めの坐薬を使うこと。9時から10分起きに6回、300mlずつ洗腸剤を飲むこと。時々手洗いでがんばること。9時30分ごろに腸の動きを活発にする坐薬を使うこと。坐薬を使ったら10分くらいは我慢すること。11時30分ごろまでにまっさらにすること。 早速洗腸剤というものを渡される。透明な液体で、なぜかとっとこハム太郎の容器に入っている。300ml×6回ということは1800mlつまり1升だ。重い。一緒の人と「これ重いですねぇ」などと言う。とにかく暇だ。10分おきに飲む以外することがない。置いてあった「散歩の達人 日人形町特集」を読む。ときどきおなかがごろごろ言う。吐き気止めの坐薬を飲んだということは水を飲み過ぎて溺れ死んじゃうんじゃないかな

  • 3度目の聖路加(そういえば大腸ってお腹をぐるっとまわっているんですっけ) | TCHIGUILAの日記 | スラド

    12時50分、受付に集合。先にいた方よりも私が先に更衣室に案内される。渡されたのは紙製のパンツ、上からかぶるだけの検査着(袖なし)、そしてガウン、使い捨てスリッパ。パンツには後ろに大きな穴があいている。かなり心許ない格好になって検査室へ移動。ノリのよさそうな先生(男性)とかわいいお姉さんが担当らしい。先生から一通りの説明を聞く。機械をお尻の穴から入れて大腸全体を見ること。実物をチラっとみたが結構長い。太さは胃カメラと変わらないようだ。検査中は水分補給の点滴をすること。もし検査中に辛くなった時はこの点滴を利用して鎮静剤を入れることができること。 説明が終るとベッドにあお向けになる。まず左腕で血圧を測定する。そして左人差指に脈拍計がつき、右腕には点滴。これらの器具をつないだまま体を左へ向けると、「お尻の下にシートをひきますね」と言われた。そう言われたら普通だれでもお尻を浮かせるだろうけど、お姉

  • 3度目の聖路加(こんにちはmy大腸!!) | TCHIGUILAの日記 | スラド

    どういうわけか引き抜く時の方が痛い。入り込んだ空気がうまく抜けないみたいな、へんなところにガスが溜ったみたいな、まんま激烈な下痢に襲われた時と同じ症状だ。ふとみてみると脈拍計は起動から12分経過。ちょっと離れたところにモニタ画面があって自分の腹の中が見える。きれいなピンク色だ。ときどき残っている水分がギュルギュルと吸引されている。このカメラはバキューム機能つきらしい。ときどき呻きながらゆっくりゆっくりと引き抜かれると、最後の最後で「うわっ、出、出る!!」と騒いだ(実際出ているわけだが…)もののなんとか終了。点滴はそのまま、血圧計と脈拍計が外された。 医者の講評によると病理的な問題はなし。腸内の一部にくぼみがあるとのこと。憩室と言うらしい。写真をみたら確かに小さなくぼみが2箇所にあった。将来出血かなにかがあったらここを疑うべきとのことだ。ちなみに大腸が内側にへこんでいるのをポリープと言い、外

  • 聖路加再び1 | TCHIGUILAの日記 | スラド

    大小検体を持って(^^;1年5ヶ月ぶりに聖路加病院へ赴く。 前回は病院そのものを目指してしまうという失敗をしてしまったが、今回は最初から進路を聖路加タワーにとる。途中にカトリック築地教会を発見、聖路加病院の影にひっそりと建っていた。帰りに見物しようと決めて道を急ぐ。 去年は階数まで間違えたが今年はきちんと3階で降り、受付へ。8時の予約だったのだが10分前にはすでにロビーは20人近い人が待っていて、結局8時の部の終りから3番目の受付となった。

  • 聖路加再び2 | TCHIGUILAの日記 | スラド

    受付を済ませ検体を提出すると、検査着に着替えて保健婦さん?の解説、気になることがあればここで申し出ておくとカルテに書き込んでくれる。とりあえずちょこまかと申し出ておく。 上のフロアに上がると今日の検査全体の説明、かなり若い事務員さんが緊張しながら一通り説明してくれる。すぐ近くに先輩っぽい事務員さんが3人も見ているから緊張するだろう…などと観察出来るのは2回目の余裕だろうか(^^; その後身長体重胸囲などの測定、前回より1cm減、1Kg増(>_<)

  • 聖路加再び4 | TCHIGUILAの日記 | スラド

    続いて聴力測定、ピーピーとかチュンチュンとかガーガーと音がするので音の聴こえている間ボタンを押すという仕組み、なのだがピーピーとチュンチュンはともかくガーガーなんて音は聴こえやしない。一抹の不安を抱えながら次の心電図に進む。 心電図測定はものの数秒で終了(当にはかったのかなぁ)、続いて骨密度測定は腕の上を怪しげな機械が何かを照射する…たぶん技師さんが席を外すのだからエックス線だろう ああそういえば視力測定はこの後だった(^^;

  • 聖路加再び3 | TCHIGUILAの日記 | スラド

    身体測定の後は採血5、そして腹部エコー検査…いわゆるローションプレイ(^^;やけに右脇腹ばかりぐりぐりするなと思ったら、しばらくして左脇腹にも検査器をぐりぐり押し付ける。画面を見ていても黒いだけでよくわからない。何か悪いのかなと不安になってしまう。 その次が視力測定、相変わらず両眼2.0で誉められる。持参した眼鏡はまたもや使わなかった。 次の眼圧測定は大の苦手だ。あの機械から何か出てくるとわかっているだけにまばたき神経が普段よりはるかに活発に働いてしまうのだ。

  • 聖路加再び5 | TCHIGUILAの日記 | スラド

    ちょっと間があいてしまったけど人間ドックの話の最後の部分。 一通りの検査が済むと日の真打ち、内視鏡検査、胃カメラ。 鎮静剤を飲むか飲まないか、異常を見つけた時に生検していいかどうかが確認され、直ちに検査室へ。お医者さんと看護婦さんの2人組なのは前と変わらない。ショックを和らげるらしい薬を注射されてから検査台に横たわると、ゼリー状の喉の麻酔薬を口の中に入れられる。飲み込まないように指示されて待つこと3分。すっかり喉の間隔がなくなる。 横向きに寝るとマウスピースをはめられていよいよ挿入!! …ぐはっ… あれ、もうお腹に入ってます?というくらいあっという間に70cmとかいう目盛が見えている。気がつくと脇腹を内側からぐにゅぐにゅされているのがわかる。この医者かなりの腕前と見た…もしくは2回目なんてそんなものなの?とにかく、喉にものすごい異物感はあるもののそれ以上の問題は全くなし。看護婦さんも前回

  • 人間どっく@聖路加…に行くまで | TCHIGUILAの日記 | スラド

    事中の方は見ない方がいいです。 …。 …。 …。 というわけで、朝6時30分起床、昨晩風呂に入り忘れたなぁと思いながら手洗いへ行き、検体の摘出を試みる。大きい検体は昨日も摘出したので、その取扱いの簡便さに深く感銘しており、今朝も順調に摘出できた。なにせ、大きなやつの中に附属の串をぐさっと差し込んで抜くと検体がしっかり付着して、これを串ごと専用容器に突っ込めばすむのである。ところが、今朝初挑戦した小さい検体の摘出が大変だった。昔の新幹線にあったような、紙を2枚かさねただけの紙コップ(というか封筒だ)とスピッツ底というのだろうかそんな形の試験管然とした入れものなのである。小学校の時には立派な立方体型の升と醤油入れのようなスポイトだったのに。というわけで小さい検体の摘出、というか抽出に四苦八苦したのであった。ええ、少し手にかかりました。だって封筒の中の液体を口径1センチもない管に注ぐのって難

  • 人間どっく@聖路加 | TCHIGUILAの日記 | スラド

    さてさて、なんとか検体を摘出し、普段よりも1時間以上も早い列車にのって新富町まで。公衆の多数集まる地下鉄車内にこんなものを持ち込むのはテロリスト並の暴挙かもしれないと思いつつ、爆発しないよう慎重に運搬する。目指すは聖路加タワー、事前に地図をみて、病院とは別な場所なんだと把握していたので、高い建物を目指して歩くこと5分、高層建築の常でエレベーター乗り場で迷うこと2分、おりる階を間違えて戻って3分、駅から合計10分の道のり。 ところで、途中の道しるべに「SLタワー」と書いてあった。St' Lukeの略だと思うんだが聖路加国際病院のページには名称の由来はないみたいだ。Lukeを路加とあてたのはいったい誰なんだろう??うまいと思う。

  • 人間どっく@聖路加…受検 | TCHIGUILAの日記 | スラド

    受付に入ると「きれいなお姉さん」が出迎えてくれて待合室のソファーで座って待つよう言われる。カウンターに呼ばれて出向くとまた「きれいなお姉さん」が事務手続きをしてくれる。住所の訂正をしようとしたところで自分の住所をド忘れしてしまい、「じゃぁ後日結果の郵送に使うので2週間以内にお知らせください」と言われる。なかなか恥ずかしい展開。 事務手続きはそれだけで、問診票を預けてまたソファーに戻る。数分後、さらに別な「きれいなお姉さん」が名前を呼び、待合室から中に入る。番号札を渡されて、着替えて問診を待つ。問診はお姉さんではなかったがそれなりに美しいナースの方。 気になることがないかどうか訊かれたので顔の吹出物がひどいことを言ったが、それはどうやら人間ドックの範疇外だったらしい。問診が終ると階段をあがっていよいよ各種検査である。

  • 人間どっく@聖路加…序盤戦 | TCHIGUILAの日記 | スラド

    まずは身体測定。身長体重体脂肪率に腹周り、ほぼ標準。血圧、採血と1度は経験したことのある項目が続く。採血の時ってなぜか目をそ向けたくなるのだが、今回は妙に多いので針を見ていた。血液がどんどん試験管に入っていくのを見て「自然とでていくものなんですね」と言ったら「きれいなお姉さん」が「陰圧になっているから出るんですよ」と教えてくれた。それでほっとしたそうでなきゃ針を抜いた瞬間どうなることやら。 最後の1は妙に出が悪い。「あれ、出ませんね」とつぶやいたところ「これは少量でいいので圧をそれほど下げてない」とのこと。よくできてるもんだ。5くらい採血して終了。

  • 人間どっく@聖路加…ローションプレイ!? | TCHIGUILAの日記 | スラド

    次は超音波診断だということで、採血痕に貼られたばんそうこうを押えながら診断待ちの椅子に座ろうと思ったら「お入りください」との声。かなり暗い部屋に招かれてベッドに横になる。「(暗いからか)ものすごくきれいなお姉さん」がお腹を出せと指示する。こういう方に私の出っぱりかかっているお腹をお見せしたくないというのが心だが、やむを得ず腹を出すと、出し足りなかったらしくぐいっと開かれて、ズボンと下着もセットで少し下へずらされる。瞬間脈拍数の異常上昇を感じるかどうかくらいのタイミングでにゅるんとしたジェル状の物体をお腹にかけられる。そこへマイクのような物をあてがわれて、脇腹、まんなかと、まんべんなく腹部をぐいぐい押される。しかも押しているさなかに「お腹を膨らませるように息を吸って~」などとむちゃくちゃ言われてあたふたしている間に終了。やっぱりきれいだったお姉さんに大きなペーパータオルでローションをぬぐわ

  • 人間どっく@聖路加…定番品目 | TCHIGUILAの日記 | スラド

    胸部X線写真の待合室でも休憩する暇もなく「きれいなお姉さん」に呼ばれる。いつものレントゲンのように台を抱えるように立ったら、腕は前へ伸ばしてくれといわれる。瞬間で撮影が終ると次は横向き、手は頭の上、やや前かがみとのこと。なんとなく情けない格好を「きれいなお姉さん」にさらすこととなる。 その次は心電図。高校1年くらいの時に1度だけとったことがる(確か突然死対策かなにかだ)がその時はベッドに寝て10分くらい安静にしていた記憶がある。今回は電極をつけおわるとものの30秒で終了。かなりあっけない。 続いて肺活量測定。1度練習させていただく。ぐっと吸い込んでからすぐに一気に吐く、というのが難しい。2度目は「いい形に吐けましたね」と妙な褒め方をされる。 それから骨密度測定。最初に受付で迎えてくれた「きれいなお姉さん」が再び出迎えてくれる。ただし機器操作その他はすべて男性の放射線技師の人だったが。

  • 人間どっく@聖路加…診察 | TCHIGUILAの日記 | スラド

    肺活量まで終るとビルの反対側へ回る。高層ビルにありがちな、真中をエレベーターホールにとられている構造なので、人間ドックセンタが半分に別れているのだ。反対側へ行く前に手洗いに立ち寄る。朝1番の受付だったからかどの項目もがらがらで待ち時間がない。おまけに手元の番号札がICカードになっているようで、カードを渡すとすぐに私のこれまでの診察結果が表示されるので書類のやりとりや記入といった時間もない。数値化できる診察結果などは測定した瞬間に反映されているくらいだ。 ビルの反対側へ回ると医師の診察。のどをぐりぐりとされて、それから腹側を聴診器で探られて、最後に何事か、足首をさすっておしまい。 続いて視力検査。このためにずっと眼鏡を持ち歩いてきたので早速取り出すと「きれいなお姉さん」がその眼鏡はどんなものだと尋ねるので遠視鏡だと答えるとじゃぁ裸眼でいいといわれてしまった。 「きれいなお姉さん」は昔懐かしい

  • 人間どっく@聖路加…胃カメラ飲めるかな | TCHIGUILAの日記 | スラド

    「呼吸は『ヒッヒッフー ヒッヒッフー』です」とかであらかじめ予備知識を仕入れておいた。なにせ経験のない世界だし。かなりびくびくしながら今日という日を迎えたことは確かだ。 まず内視鏡受付に。すると「日最大にツボなお嬢さん」が、検査中に生体検査をしたほうがいいと医師が判断した場合に検査してもいいか、という確認をとりに来る。はいもちろんです、あなたのおっしゃることならなんでもOKですと言いたいくらいきれいなのだが検査するのは医者であってこの「かわいい事務員」ではない。まぁ落ち着いて、それでも拒否しても仕方のないことなので書類にサインする。 でいよいよ番、医者の説明。「入るのはこの機械です。10歳すぎれば入ります。呼吸もできますから安心してください。」ふーん、どうなんだろう?「初めてですね?」そうです。「酒は飲みますか?」飲みます。「飲みます?」飲みます(なんで2度訊くんだろうと思ったのだが、