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codeに関するTDAのブックマーク (4)

  • Forrst ~ A place for designers and developers to share screenshots, links, code, and questions with their peers.

    Forrst is a place for designers and developers to share screenshots, links, code, and questions with their peers.Forrst is a place for designers and developers to share screenshots, links, code, and questions with their peers. Apply for Membership Forrst is presently invite–only. If you’d like to become a member, please apply using the form on the right to be added to the queue. If you’re dying to

  • サブアカの発言全部消した - Candy

    while true begin c = OAuth::Consumer.new("fugafugafugafuga","hogehogehoge", {:site => "http://twitter.com"}) t = OAuth::AccessToken.new(c, TOKEN, SECRET) JSON.parse(t.get("/statuses/user_timeline.json?count=200").body).each do |p| puts "#{p["id"]}: #{p["text"]}" p t.post("/statuses/destroy/#{p["id"]}.json") rescue nil end sleep 60 rescue sleep 20 end end こんなの。 /statuses/destroy は API 制限の適用対象外なので /

    サブアカの発言全部消した - Candy
  • 第6回:情報大国の標準を奪え(下)

    (前回から続く) ――1995年9月。三菱電機はMISTYの広報発表を無事に終える。DESの解読を発表した時のように,回りくどい表現はしなかった。「DESをしのぐ強力な暗号方式を開発」と胸を張って主張した。MISTYを核にした事業を立ち上げるという大仕事を前に,部員達はつかの間の喜びに浸った。 どうせなら業界標準 大船の街に夜の帷(とばり)が降りても,三菱電機の研究棟からはこうこうと光が漏れていた。夜通し作業を続ける暗号研究チームの居室の電話が鳴る。受話器を取った山岸の表情が,にわかに引き締まった。 「センター長ですね。ちょっとお待ちください」 受話器を手でふさぎ,辺りをせわしなく見回す。 「竹田さーん,電話ですよー。え,席外してるの。弱ったなー。ノマさんからなんだけどさ。うーん,まいっちゃったなぁ」 三菱電機が「情報セキュリティシステム開発センター」を創設するのと同時に,センター長に就任

    第6回:情報大国の標準を奪え(下)
  • 第5回:情報大国の標準を奪え(上)

    米国標準暗号「DES(デス)」をしのぐ暗号を世に問いたい――。そんな目標を掲げ,三菱電機の松井充らは「MISTY(ミスティ)」の基アルゴリズムを完成する。時を同じくして同社は,暗号技術を事業化すべく組織改編に踏み切った。研究者自らで暗号や情報セキュリティの事業の糸口を見つけろという。もう「研究所だから」という言い訳は通用しない。研究だけを手掛けれていれば済む時期は過ぎ去ったのだ。事業部出身の竹田栄作が先頭に立ち,暗号の売り込みに四苦八苦する日々が始まった。 また夏が巡ってきた。松井充が米国標準暗号「DES(デス)」の解読に挑んで2年,解読成功を米国の学会で報告してから1年が過ぎていた。 珍しく沈んだ表情の山岸篤弘を前に,松井はおもむろに切り出した。 「山岸さん,ちょっと…」 「うん。どうしたー?」 「あの,今度の学会で発表したい案件があるんです。実は,新しい暗号を考えつきまして…」 19

    第5回:情報大国の標準を奪え(上)
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