2015年2月1日のブックマーク (2件)

  • 「ラノベが批判される理由」なんて心の底からどうでもいい

    批判される理由は簡単で、よく売れているからです。 多くの人の目に止まるからです。 人気になるということは「バカ=門外漢のくせに、知る努力をせずに印象だけで語りたがる人たち」に見つかるということです。 これはもう避けようがありません。数の問題です。 そして「バカ」は何を言っても聞きません。興味が無いからです。そういう話を聞くつもりがあるなら最初から「バカ」な発言はしません。 そういう人間の相手をすることは無駄なことです。 なので、金を出して買わない人間の声は無価値くらいに思っておけばよいです。 ジャンプシステムがなんで反映してるかって、購入者にしか出せないはがきを元に作ってるからです。 もちろんラノベに批判されるべき点がないとは思っていません。 ですが、価値ある批判は、「バカ」から出てくることを期待するよりは、普段からちゃんと読んでる人から聞いたほうが良いと思われます。 もちろんこういう批判

    「ラノベが批判される理由」なんて心の底からどうでもいい
    TERIAf1
    TERIAf1 2015/02/01
  • ラノベがバカにされる理由はジャンル分けが雑ゆえに、低俗なものが悪目立ちしてしまうから - かくいう私も青二才でね

    今現在、ラノベ界の鈍器と呼ばれるほど分厚い「境界線上のホライゾン」を読んでる僕には無縁な話だが、人のブログでこんな話が出てた。 ライトノベルが馬鹿にされがちな三つの理由 掘り下げる価値のありそうな記事なので、僕もこの話を掘り下げていきたい。 いちご100%もこち亀もジャンプですが… 根的なことを言うと「ライトノベルというジャンル分け自体がそもそも不完全」というところから論じないといけない。 屋のラノベ売り場にある…つまりは「ライトノベルレーベルから出ているもの=ラノベ」というわけ方なので弊害が多いのだ。 もっと身近な例で語ろう。 我々はよく「ジャンプ漫画」というが、ジャンプの絵柄やジャンルは実に様々。 デスノートみたいな頭脳戦モノから、こち亀のようなギャグ・コメディモノもあり、いちご100%みたいな恋愛モノもある。少年マンガらしいバトルやスポーツとは無縁な作品もジャンプの中には少数なが

    ラノベがバカにされる理由はジャンル分けが雑ゆえに、低俗なものが悪目立ちしてしまうから - かくいう私も青二才でね
    TERIAf1
    TERIAf1 2015/02/01