2019年8月5日、LINEノベルよりLINE文庫・LINE文庫エッジの2レーベルが創刊します! そこで、書籍を刊行されるLINEノベルオリジナル作家のみなさんへ特別にインタビュー企画を実施。今回はライトノベルレーベル"LINE文庫エッジ"から8月に刊行される『ウィッチクラフトアカデミア 〜ティノと箒と魔女たちの学院〜』を執筆された逢空万太さん、編集を担当された箕崎准さんへお話を伺いました。 ——本日は、よろしくお願いします。 逢空万太(以下、逢空):よろしくお願いいたします。逢空万太と申します。 ——最初に小説を書き始めたのはいつ頃ですか?きっかけは何でしたか? 逢空:書き始めたのは中学2、3年ぐらいの時ですね。 きっかけが同じ人は結構いると思うんですが、電撃文庫から『ブギーポップは笑わない』が出たタイミングで読んだんですよね......。その後から賞を獲れば「今後自分も作品書いていける
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